夫婦で水浴びに興じるエコとハル
アツササムサモヒガンマデ~、彼岸どころか、まだ旧盆にもならず新盆だという事実をカレンダーで知る時、人は酷暑に萎えるのであろう。カレンダーを見るのはやめよう・・・。
人の体温を超えてしまう地域に比べれば、はるかに楽には相違なく、文鳥たちには割合快適な毎日かもしれない。今年は『緑のカーテン』がうまくいったし、温度計が35度くらいなら、特に変わりなく騒々しい。
巷では牛肉のセシウムがどうのこうの言っているが、高級和牛など家で食べるはずがないので無関係。それにしても、『些細』なことでいちいち大騒ぎができる、時間的余裕と体力はうらやましい限りだ。