午前7時、エサ入れの下で亡くなっていました。
死後1時間は経っていない様子なので、朝起きてエサを食べに出て亡くなったといった感じでしょうか。やや腹部が腫れているか?程度で、卵づまりを起こしているわけではなく、特に痩せているわけでもなく、毛並みも良いまま、目を閉じて静かな姿でした。産卵期に生理的に移行する際に、何かスムーズさを欠いて、悪い方向へのスイッチが押された、といった印象ですが、わからないものです(翼が垂れ、動きが緩慢になる前兆はあったものの、産卵期の症状と見なしていた)。
今年5羽目、この3ヶ月で4羽目、『文鳥墓苑』の画像にはうんざりですが、特に小さい生き物は、そういうものでもあるのでしょう(埋けるスペースが無くなっている)。ともあれ、合掌。
・・・これで独身オス4羽(イブ・シン・ノコリ・マナツ)、独身メス4羽(ミナ・ケコ・トミ・クリ)、数はあっているものの、どう考えても、うまくは収まらないと思われ(特にマキを「マドンナ」にしていたシンさんがどうするのか)、悩ましいところです。