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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
世田谷の住宅街の廃屋のような民家の床下に、放射線をまき散らすガラス瓶・・・、何と薄気味悪い話だろう。「ガイガー」とバカにしていたが、この人たちの軽躁な振る舞いのおかげで、まったくの偶然ながら、闇の中からとんでもないモノが出てきたのかもしれない(何を意味するのかさえわからない)。ご苦労なことであった。 毎年拷問に近いくらいつまらない講習(取扱業を営むのに必要な責任者講習)の案内が来た。来年の夏に5年の満期で更新が必要になるが、文鳥を売買しておらず(ペットショップで普通に購入するのは別)、その予定もないので、この際「廃業」することにして、今日区役所の担当課に届出をした。 そもそもが冷やかしの「イラネー」登録を抹消し(文鳥の「里親」などを募集する掲示板を設置したので、動物取扱業の登録とはどういったものか、知っておくべきだと思っただけ)、せっかくなのでそのまま海っペリに向かって歩き、みなとみらい地区のホームセンターのペットショップに入った。桜文鳥がいれば、「イルイル~」と購入を検討しようと思ったのだ。 さて、どうなることかと夜の放鳥に臨んだが、今日は案外に小康状態であった。まだ、誰が誰を『本命』にするか定まっていない中で、互いにつばぜり合いを展開している様子で、誰かがさえずれば、オスメスいろいろが集い集まり蹴っ飛ばしたり弾き飛ばしたりはするものの、はっきりしたものがない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年10月13日 22時48分23秒
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