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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
フゴのフタにへばりつくのが好きなのは、♂?♀?・・・やはり関係なしか。今のところ、性別不明だ。 そのアラの僚友となるべき卵だが、イートが予想より早く抱卵に飽きてしまったようで、孵化が難しくなった。とりあえず、トミのツボ巣に移したが、有精卵であったとしても、手遅れのように思える。ニチィがいい加減な感じで抱卵する卵に、1個だけ有精卵らしきものがあるが、これも孵化するかは懐疑的だ(今週末にトミのツボ巣へ移動予定)。 それにしても、ケコはスッカスカで、冬には見るだけでもつらい装いだが、自身は寒さを感じている様子が見られない。羽毛の役割を、再考したくなる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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