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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
体力が低下した文鳥は、カゴの底の四隅から外(窓)を眺める。病気の文鳥は、丸まって頭を背中に入れて眠る時間が長くなり、衰えている文鳥のように、底に降りて外を眺めることは、あまり無い。むしろ、高い場所に行きたがる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014年03月26日 22時16分43秒
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