8479546 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

雀坊の納戸~文鳥動向の備忘録~

雀坊の納戸~文鳥動向の備忘録~

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Free Space

本サイト
文鳥団地の生活


文鳥用品販売/生体/宿泊
文鳥屋

Freepage List

Category

Archives

Headline News

2014年03月26日
XML
カテゴリ:文鳥動向の備忘録

Untitled1.jpg
いつもどおりと言えばいつもどおり

 体力が低下した文鳥は、カゴの底の四隅から外(窓)を眺める。病気の文鳥は、丸まって頭を背中に入れて眠る時間が長くなり、衰えている文鳥のように、底に降りて外を眺めることは、あまり無い。むしろ、高い場所に行きたがる。
 なぜなのか?私にはうまく理屈を説明ができない。病気の場合は、何となくわかる。体が動かないので、なるべく外敵に襲われない高い位置で、安静にして回復を待っているのだろう。一方で、なぜ、わざわざ底に降りて、外、それも曇りガラスで何も見えない方向を見なければならないのか?視力が弱まり、明るい方向に目を向けたがるのだろうか?日光の赤外線に暖を求めるのであろうか?
 サクも、日中、底に降りて外を見ている。つまり、体力が低下しているのは確かだが、それが老衰によるものなのか、換羽のためなのか、やはりよくわからない。結構暴れるし、飛ぶことも出来、食欲も落ちていない。・・・実年齢がわからないので、悩ましい。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014年03月26日 22時16分43秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X