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2015年03月04日
カテゴリ：文鳥動向の備忘録
 たぶん怒っている顔 一日中下段のツボ巣にいて、エサを食べる時だけ、ノソノソと出てきて、エサ箱の上によじ登って食べている（底に設置した容器からは食べないようだ）。 放鳥時は、ツボ巣の奥の方でじっとしているようで、掃除のため、底網をブラシで掃いていても、何の気配もない。そこで、少々心配になって、カメラを入れて撮影すると、この３日間連続で↑である。 血色は良く、脚も負傷している様子はないので、やはり精神的な問題かと思うのだが、実に面妖と言えよう。一体いつまでこの状態が続くのか、なんとも困ったものだ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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