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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
玄米を味わっているジョー 後頭部でわかるとは、まるで飼い主のようだ。 左様、昨夜の写真は、エサ場をうろつくジョーに対し、マナツが「あいつは害ないよ」と言うのに、「あたしの食べ物盗む気よ!!」とクリ子がにらんでいる場面と思われる。 実際のジョーは、マナツの観察?が正しく、誰ともケンカをしない文鳥で、他の文鳥たちと争わないように避けながらも、かなりあつかましく、ちょこちょこといろいろ食べ歩く。 何でもよく食べるのだが、中でもお気に入りはお米で、玄米もモミ状態も、どちらも好んで食べている。ペットショップでは、お米を与えていないはずで、ましてや、豆苗や柑橘類、トウモロコシに枝豆などは、見たこともなかったはずだが、平然と食べ散らかしており、その点、実に優れた順応性の持ち主と言える。 このタイプは、子煩悩なのではないか、と特に根拠なく期待しているのだが、さてどんなものだろう?
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Last updated
2015年09月08日 21時49分19秒
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