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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
飛翔を追えばこうなる ↑巣材をくわえて飛び回っている被写体を追った結果である。左下端を文鳥が巣材を持って飛んでいるところ、だとわかったら、どうかしている「通」と言えよう(ついでに頭の上半分だけの白文鳥はアリィとわかる。リオくんは、太止まり木上には存在し得ないからだ)。 ↓当事者は、ソウらしい。せっかくの美鳥が、繁殖期が持続して換羽とならないまま、ハゲハゲになってしまっている。・・・多少無理してむしったら、換羽に移行してくれるだろうか?・・・禿げたままになると怖いので、やめておこう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年10月22日 22時15分43秒
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