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2015年11月15日
カテゴリ：文鳥動向の備忘録
 ボサボサになってきたアリィ 文鳥は換羽の仕方も千差万別で、影響の現れ方もそれぞれに異なる。死んでしまうのではないか、と飼い主が恐怖を覚えるほど、クチバシやアイリングが薄くなり一日中丸くなって眠っている者もいれば、かえって機敏になってイライラしてガーガー喧嘩を売って飛び回る者もいる。
その点、今現在のアリィ君の換羽は、ゆっくりで、体調への影響も少ないようだ。つまり、ほとんど普段と同じく元気に動き回っている。 何しろ、同居するアラシが神経過敏娘なので、それに影響しないように、このまま穏やかな換羽で経過してもらいたい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2015年11月15日 21時43分04秒
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