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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
落ち着きのないアリィ君 いつも、A地点からB地点まで、行ったり来たりを繰り返してくれるなら、飛翔姿の撮影は容易だ。撮影想定空間と同じ距離に焦点を合わせて、あとは、被写体がフレームに入るタイミングを待てば良い。 変態紳士のシンさんは、 まさにルーティンで、決まった行動を毎日繰り返してくれたので、実にありがたかったのだが、アリィには決まった行動がないので、フレームに収めるのが、とても困難だ。
今日の画像は、あわてて飛ぶ方向とは逆にカメラの向きを変えているためか、ブレが出てしまっている。さらなる精進が必要だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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