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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
尻ちょろ状態 放鳥中にテレビを見ていたら、横浜の坂だらけの見慣れた風景があって、「尻こすり坂」と紹介されていた。藤棚方面から野毛山に向かう一度谷底に下りきってからよじ登るV字のとんでもない坂だが、犬を連れてウロウロしていたのに、昔からの名前があるとは知らなかった(西区の紹介ページ。私の場合、野毛山へ登るのが嫌なので、谷底のセブンイレブンから脇に逸れていた)。 それで、というわけでもないが、アリィのお尻に注目していた。尾羽の付け根から新しい小さな羽が、飛び出していたからである。 飼い主としては、どっと全部抜けて、尾っぽのない文鳥(「オッポナ」)になってもらいたいのだが、この期待は裏切られそうだ。残念。
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