|
カテゴリ:文鳥動向の備忘録
複雑に一族だったお二方(ラック・アラシ) なぜ衆議院銀選挙で民意を受けて落選した者が、参議院議員としてゾンビのごとく国政に復活し、代議士の時と変わらぬ態度で活動できるのであろうか?そのような厚顔無恥な人に6年間も身分を保証してしまう、現行制度は奇っ怪でしかない。憲法改正を発議できるなら、まず、是非とも、参議院議員を半分に減らして3年で改選するように改めて頂きたいと思うなぁ。 それはさておき、今夜の我が家のニュースは・・・、アラシがラックに急接近したこと、であった。 白い同居鳥が姿を消し、他のオスを連れてくるスペースができたと悟ったのであろうか?やはり、わが子ながら、悪魔的な天才と言えようか。残念なことに、ラックは老齢なので、繁殖は難しいと思うが、是非とも恋愛を成就していただきたいものである。 ところで、この2羽、血縁関係はあっただろうか?何かしらあるに決まっているが・・・と系図を確認したら、頭が痛くなってしまった。 まず、ラックは、7代目のカンの孫で、ノロ系ハルのひ孫。一方のアラシは、9代目のキュー様のひ孫で、ハルの玄孫となる。しかも、先妻の子系と後妻の子系でいろいろ錯綜している。 ・・・ま、どうであれ、頑張ってもらいたいのだが、うまくいったとしても、どちらのカゴで同居させるか、難しい判断になりそうだ。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年07月10日 22時13分40秒
コメント(0) | コメントを書く |