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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
怒っているのではなく発作による開口 何が直接的な原因かわからないが、突然、ラックが無茶な飛び方をして危ないので、鳴き叫ばれながら捕獲し、しばらく手の中で安静にし、テーブルに置いてしばらく様子を見、自力で飛び立ち、極太い止まり木に無事に着地したので安心していたら、↑の状態、てんかん発作の放心状態となってしまった。
このままにしておくと、他の文鳥(特にサカ坊)に襲われてしまうので、カゴのツボ巣に押し込んだが、放鳥終了時まで、夜会に戻ってこなかった。 普通は、10分もすれば元に戻るのだが、今回のラックの初発作は例外のようで、後遺症が心配だ。…恋敵に求愛されて、訳わからなくなってしまったのではないか、と思ってしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年11月27日 22時30分08秒
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