|
カテゴリ:文鳥動向の備忘録
娘によく似た父親あり アラシにしか見えないが、↑はキミョー。一卵性父子の父の方だが、最近行動が娘に似てきた。ウロウロソワソワするばかりでなく、何と放鳥時にカゴに帰って抱卵するようになった。 彼、もともとそうしたこともしていたのだが、巣作りを巣を壊して行う奇妙な癖をつけてしまい、結果、女房が安心して抱卵できない環境にしていた。それが箱巣になって破壊できなくなり、ようやく冷静に戻った・・・のかもしれない。冷静な態度がウロウロソワソワというのも不思議なものだが、常識では測りがたい一族なので、それで良いのだろう。
川井のツボ巣がどうなるかわからないので、破壊する習慣だけでも直ってくれたことを喜びたい。 ついでに、店主ブログに追加した8羽への給餌動画を載せておく。たくさんいると食いつきが良くて楽な面もあると、再認識した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|