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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
クチバシ模様と左頬白 文晁を見る目が変わった。まさに目から鱗、瓢箪から駒であった(池大雅は池に大河とはこれいかにベンベン【三味線を弾く音】だし、与謝蕪村も何かふざけた意味が込められている気がする。私が美術史を専攻しなかったことを、真面目な専門家たちは感謝すべきだと思う)。
それはともかく、今日の午後に↑の3羽とデッカを引き合わせてみた。接近しなかったので写真は撮れなかったが、頬白キィは興味を持った様子だったので、仲良くなるかもしれない。今のところ甘えん坊のミトと今後の3羽関係に注目したい。 体重は、キイが26gで自己最高、ミトは24g、「ナイ」は25gであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年05月13日 23時11分41秒
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