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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
モテ男デッカ至福のひと時 デッカは、セツ・ココ・ヒデの小柄♀トリオに囲まれてハーレム状態になっていた。その様子は、190㎝を超える巨漢(相撲取り)が140㎝台の女の子に取り囲まれているようで、犯罪のにおいさえした。・・・のが気に食わなかったのか、まったく関係のないイトはんに睨まれてしまったらしい。放鳥時間の後半、デッカは換羽でイラつく凶状持ちの目をした危険な姉御に追いかけまわされて、散々な目にあっていた(息が上がって開口呼吸)。好事魔多しとはよく言ったものである。 ↓ヒナ3羽は元気で、いろいろ遊びの幅を広げている。三者三様でおもしろい。 ↓↓その弟か妹、もしくは後輩は、一日でかなりたくましくなっていた。アラシはまだツボ巣に戻る際に横目でのぞき込んでヒナの様子を眺めているので、やはりヒノが主に給餌してくれているように思える(いまだ鳴き声を聞かず・・・)。まったく過ぎたる婿殿である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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