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雀坊の納戸~文鳥動向の備忘録~

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2017年06月04日
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カテゴリ:文鳥動向の備忘録

換羽終盤で血色が戻っているノブ
 ノブは換羽でナーバスになっていてもかわいいが、それはさておき、少し爪が伸びている。
 換羽している時には、普段より爪の伸びが早いのではないか、と昔から思っていて、その理由も考えてみたことがある。まず、実際に爪の形成が普段より活発なのだろうと推定した。何しろ、羽毛も爪もタンパク質で出来ているので、羽毛の形成が活発化すれば、爪も同様になって不思議はあるまい。さらに、換羽により動作が緩慢になることで、止まり木や床面との接触で爪が研ぎ減りにくくなるはずである。
 案外、慌てて切らなくても、換羽による倦怠感が薄れると、自然に擦り減ってくれることが多い。ノブの爪切りは、もう少し様子を見てからにしよう。
 ↓は巨鳥デッカと矮鳥セツが、見せつけてくれちゃってる場面。この組み合わせ、子どもの体格はどうなるのだろう?興味深いところだ。
 ↓↓アラシの末っ子は手羽も灰色になり順調な成長を見せている。この子もきっと濃いキャラクターなのだろう。









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Last updated  2017年06月04日 22時03分33秒
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