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2017年12月27日
カテゴリ：文鳥動向の備忘録
 もう少しでヒナ換羽が完了するシルバ（お尻の「ちょろ毛」に注目する人もいる） 桜文鳥の両親から生まれたシルバは、「ライトシルバー」と呼ばれるはずの少々薄い色合いのシルバー文鳥になりつつある。 事例が少ないので断言はできないが、弟か妹の2羽は桜文鳥の容姿なので、奇跡的な突然変異の可能性が濃厚と言えよう。・・・いったいどれほどの確率でこういったことが起きるのか？偶然とは恐ろしい。 この子の子孫はどういった姿になるのだろう？相手は桜なので、ダークシルバーとなるのだろうか？普通のシルバーと同じかどうか、つまり、やってみなければわからないところが、素敵だ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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