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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
ウチの子とは少し顔立ちが違うか? 飛びまわり食欲旺盛な「クロイ」「ナカイ」に素早く差し餌、そして三日前から売り物の桜ペアが生み育ててくれた「松竹梅」↑の差し餌をする。まさに、差し餌の鬼である。 ↑この子たち(梅干し頭はウメちゃんだが、マツタケの区別がつかない)、最初は19、20、21gだったが、先ほど量ったところでは22、23、24gと増加していた。口の大きさから判断すると、マツ・タケは標準よりやや大柄、ウメはやや小柄だ。・・・年末年始で慌ただしい中、差し餌に支障のないように気をつけたい。 来年はしばらく孵化を控えさせるつもりだが、ここにきて15代目のフィンの動きが怪しくなっており(アラシ化している・・・)、ついに有精卵なのかもしれない。その場合、やはり孵化させねばなるまい。・・・ジョーは「種なし」ではなかったのか?恐ろしいほどのベビーラッシュにうれしい悲鳴である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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