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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
育ててもらいたい 夜の放鳥開始時、ヒナの鳴き声が聞こえ、ノビィ・ジミィのカゴの底に卵の殻が落ちていた。確認したところ、1羽孵化していた↑。クチバシは完全にピンク、となれば、母同様に白文鳥のはずだ。 夫のジミィは桜文鳥。桜と白の組み合わせで白文鳥が生まれたら、親の白文鳥が弥富系であることを意味する(確率半々で桜と白が生まれる)。もともとノビィは、「愛知県産」とされていたのだが、この子の誕生で由緒正しい弥富系白文鳥であることが証明されたと言える。 それにしても、11月5日に同居を始め、早々に孵化まで進むとは、意外な急展開だ。問題は、育ててくれるかで、これはなかなか難しいかもしれない。せっかく生まれた白文鳥なので、頑張ってもらいたい。 うまく成長したら・・・、年内の受け渡し希望があればそれまで手のりで育て、無ければ、親鳥に委ねる予定だ。 ↓は今日のタロ・ジロ。・・・男の子っぽくなってきたようにも思えるなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年11月30日 22時14分48秒
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