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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
何をしてもかわいいヒィロ ヒィロは我が家の正系16代目のお姫様で、かつ、手のひらに潜り込んでくる「握り文鳥」だ。おまけにこれまた飼い主に贔屓されていた絶世の美女だった母フィンが急死してしまい、一羽っ子状態・・・。何とかして、この子に良い婿を迎え、我王朝の弥栄を確たるものにしなければなるまい、などと考えるのも、またむべなるかな、なのである。 お勧めはタロ。これは分家の子で、容姿端麗の芸達者、実にお似合いなのだが・・・、互いに今のところ脈無し。ヒィロはマツが好きらしいので、ちょっとタイプが違うようだ。つまり、クチバシが細くとんがったすかしたチャラ男のあんちゃん・・・。 チャラ男ではないが、たぶん男の子で売れ残っている「ボク」は、ヒィロお好みのビジュアルになるかもしれない。この子なら完全な異系だ。 ともあれ、まずイチャイチャしているサチィとジロの従姉弟を同居させるのと同時に、タロはジロと同居させ、上手くいかないと判断したら別居させしばらく様子見、その後の展開次第で、他の婿を探す・・・か。早く。「孫」の顔を見せてもらいたいものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年04月09日 22時45分34秒
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