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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
2日早生まれを組み敷く お昼の水交換時、ツイカ&サンの水飲み器に卵が1個浮かんでいた。抱卵を始めたばかりなのに孵化しそうな物体が混じっていたので、気味悪くなって捨てたものと思われる。・・・「無茶ぶり」して済まなかった。 結果、今回は2羽となった。↑、2日遅生まれなのに体格は同等な黒クチバシは、なかなかの大物になりそうだ。一方のピンククチバシに点々は、どのような色の羽毛が生えてくるのかたのしみだ。・・・、感情移入しないように気をつけよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年06月11日 22時43分39秒
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