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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
いろいろ桜 ヒナは白い方は希望者が2名現れたので手乗り化の予定。・・・桜はどうしたものだろう。 昔からほったらかしのアンケートによれば、回答者700人余の約47%が桜文鳥派、約33%が白文鳥派、シナモン派、シルバー派がそれぞれ約10%なのだが・・・、つまり、桜文鳥の魅力は飼わないとわからないのかもしれぬ。 ヒナの時の黒クチバシ、「醜いアヒルの子」のような灰色の姿、長じればガンメタリックに赤いクチバシ白い頬っぺた・・・、江戸時代から日本人に愛された和風でありながら異国を感じる姿・・・、ロマンだわ。なのだが、困ったものである。 個人的に、白文鳥も当然好きだが、初心者なら初心者ほど、白より桜の方が外見的な個性がわかりやすくてお薦めなのだが、どうにも仕方があるまい。そのうち、入手できなくなって見直されるのではないかと(だいぶ前から)思っている。 ↓、片や手乗り、片や親鳥まかせでうまくいくだろうか。少々不安である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年06月17日 22時49分05秒
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