すでに「食欲の秋」
7月から暑く真夏日どころか猛暑日が続いて、それがお盆を過ぎると涼しくなるパターンが、ここ数年続いたように思うが、今年は7月が梅雨寒で、8月に一気に暑くなり、それがお盆を過ぎても続きそうだ。・・・もう、うんざりである。
そのような中、猛暑にさらされずに済む環境の文鳥たちは、早くも繁殖期に突入した模様だ。となれば(タネが亡くなりスペースがあることとて)、ペアの組み換えも必要だ。もちろん、我が家の場合、繁殖成績などでペアを別れさせたりはしない。今回は、同居すれども夫婦にならないヒィロとタロに、しびれを切らしてのことで、特殊例だ。
ヒィロにボクジュ、タロにコビィ、モーリに荒シルバー・・・。・・・ボクジュもコビィもまだお子様だから、もう少し様子見をした方が良いか。悩ましい。