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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
育雛したいおぼんちゃん 孵化35日目のヨーロッパ十姉妹おぼん・こぼんは、差し餌をあまり食べなくなった。やはり、文鳥より自立が早いようだ(ウチの場合、文鳥の自立は孵化40日目くらい)。 それでも、一口くらいは差し餌を食べるおぼんは、和十姉妹のチビたちへの差し餌に興味があり、自分でも給餌しようと吐き戻すしぐさ(首を振る)をしたり、ヒナたちの口に自分のクチバシを近づけたり、育雛の真似事をする。 この子は母に似て子育てじょうずの気配だ。・・・つまりメスか?一方のこぼんは、ヒナたちにあまり関心を示さないのだが、こちらもメスのような気がする。・・・メス同士だと婿を1羽迎えるだけで済むので、将来的に楽だが、果たしてどうなるか。 ↑のチビたちのうち売れ残った1羽は、ヨーロッパのお姉さまたちと一緒に暮らす予定だが、どうなってしまうのか、興味深い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年09月18日 22時45分21秒
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