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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
優秀な後輩ウノと問題児の先輩チビタ この2羽は仲がいいのか悪いのかよくわからないが、近くで一緒に行動していることが多い。今後どのような関係になっていくのか、予測がつかない。 ↓は、忘れ形見君。育雛のベテラン夫婦(ツイカ&サン)のもとで、鳴く前に何でもしてもらえる一羽っ子状態で、すくすく成長している。何しろ、鳴き声が全く聞こえないのである。 手羽の羽色がわかってきたが、桜かシルバーかは判別できない。出来ないが、桜の可能性はゼロに等しい。・・・寡黙な良い子か、やはりウノの兄弟姉妹は皆よくできた子たちしかいなかったので、その最後を飾る子もやはり同じなのだろう。返す返すも、母鳥には養生させたかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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