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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
一緒に子育てを経験しながら、まだぎこちないトムとコビィ 痛そうなのでよく見ていなかったが、孵化翌日の26日の画像を確認すると、右の前指3本はすでに無く、左は前指の根元の部分が赤くなり後指がはっきりしない状態になっている。親(おそらく父親のトム)が孵化したてのうごうご赤むけイモムシに驚いて、恐る恐る先っぽをつまんでポイ捨てしようとしたが、ヘタレな彼は怖くなって放置するに至ったものと思われる(妄想としては妻に殴られて改心する。現実的には、次子の桜ヒナの押しが強く、大きな声でエサをねだるので、本能の命じるままに給餌をして、育メンの才能が一気に開花したのだろう)。 成長後、「文鳥団地」で健常な一族と生活させるか、それとも別室で飼い主にちょいちょい連れ出される生活をさせるか、飛べるようになってから決めたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年08月10日 23時28分57秒
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