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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
心の命ずるまま好き放題のマダラ 名古屋市長の河村さんが公衆の面前で他人の金メダルをかじる、完全無欠の器物破損行為により、その人間性を疑われている。彼、齢72歳とのことだが、「七十にして己の欲する所に従えどものりをこえず」との孔子の言葉(70歳になったら意識しなくても非常識なことはしなくなった、といった意味)とは真逆の御仁と見なす他あるまい。心の命ずるまま他人の大切なものをかじるなど、フツーに、狂人の振る舞いではないか? それはそうとして、マダラは「文鳥団地」の生活が、つまり、「夜会」が楽しくて楽しくて仕方がない様子だ。次は、同居のジュンになじんでもらいたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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