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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
夏なのに密集 育雛を通じてオコメも十姉妹社会になじんでいくのか、と思っていたら、「夜会」の際、ツボ巣に残って子守する者がおらず、中を撮影したところ、1「匹」は亡くなっていた。 外傷はなくそのうにはエサがたくさんあったので・・・、自然死、もしくは食べ過ぎ?で1「匹」だけとなり、育雛本能を刺激する存在が減って、「あれ、やっぱイモムシじゃね?」となり、近づかなくなった、ように思われる。 ↓は、「夜会」中、コボンに言い寄るオコメ、↑は「夜会」終了後、ヒナのいないツボ巣にオコメ以外が入っている状況だ(オコメは別の巣で1羽で寝る)。 この様子では、残った1羽も成長できないのではなかろうか。・・・ナマモノだから、飼い主は介入しない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年08月20日 23時22分40秒
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