|
カテゴリ:文鳥動向の備忘録
保護色になる定位置のコツブ キンカチョウは、いつの間にか孵化しあっという間に育ち、差し餌に移行してからも、1週間もすれば様変わりする。およそ、成長が早いのだが、自分でエサを食べるようになるのには時間がかかる。 マンマルとコツブは、すでに昼はカゴで生活しているが、いろいろ食べるようなことはせず、もっぱら差し餌に頼っている。理由はわからないが、親と一緒に生活する期間が長い習性を持っているのかもしれない。・・・このまま差し餌をさせてくれるよう祈りたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022年06月25日 23時36分01秒
コメント(0) | コメントを書く |