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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
一夜明けたごま塩たち 初代のヘイスケ(桜文鳥♂)に白文鳥のメスを迎えて、生まれたのが、みんなごま塩系でしかもみんなメスであった。そのうち、最初の4姉妹の末っ子チビ、柄的には↑の右の子のようだった子が、二代目になり、また、後の3姉妹のハンの血も受け継がれてきている。 つまり、我が家の土台はごま塩で、さらにツイカの母アラシの祖母のケコは、(禿げる前は)綺麗なごま塩なので、その柄が受け継がれても不思議はなかった。ところが、そうはならず、現在の白文鳥たちは弥富系で、↑のような素敵な中間雑種を生むことは無い。 「ごま塩ちゃんだ~!」と即買ったものの、さて、どうしたものか・・・。1羽は確保して、その子に桜か白か、検討しないといけない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022年10月08日 23時46分24秒
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