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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
昨夜の物思いに沈むクワァ 幼馴染の夫、つまり、ずっと傍らにいた伴侶が突如として「蒸発」したクワァは、当初、気づきもせず抱卵を続けていた。それが19日の夜になって、夫の姿が無いことに気づき、そして、昨日は抱卵をやめてしまい、一日しょんぼりしていた。 飼い主が思うに、「ウチの亭主はなぜ私を捨てたのか?」と懊悩していたのだろう↑。このままおとなしくなってしまうのかと心配したが、今日は早くも立ち直っていた。再び飼い主思うに、「亭主がいなければ私は自由よ!」と気づいたのだろう↓。 フリーになったクワァ様は、これから楽しくシングルライフを送るのだろうか。それとも、新しい亭主探しを始めるのだろうか。油断ならない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022年10月21日 23時51分21秒
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