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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
この目つきは「買い」 「目に力あり」は我が家の文鳥ではごく普通だが、翼をクリッピングされてプラケースでペレットなど食べていた子では珍しいと思う。コジは只者ではないのだろう。ただ、開口するのは気がかりではある(フンは問題なし。獣医がみてるなどと店員は言っていたようだが、ほぼ間違いなく見てるだけなので意味など無い。しかも、犬医者に過ぎないことも多いだろうから、なおさらである)。 今のところ、両者ともさえずる様子はない。当たり、であったか? 当然ながら、ウチの殻付きエサをしっかり食べているが、青菜を食べ物とは認識していない様子だ。 ブランコの使い方はわかっておらず、ツボ巣にも外付け水浴び器にも近づいていない。しかし、上段の止まり木には行けるようになったので、徐々にケージ内を動きまわるようにはなりそうだ。 仕方のないことだが、このような『展示』しか出来ないのが、チェーン店の限界であり、利用する場合は心得ておくべきだろう。そこの鳥は、筋力がなくフニャフニャなのが当たり前、知恵がまわらずおっとりしているのは後天的なものだ、と。 とりあえず、しばらくこのまま「リハビリ」してもらい、しっかり羽ばたけるようになってから、「文鳥団地」に移したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023年06月17日 19時42分25秒
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