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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
まさに美男美女 生き神様の大谷翔平さんが結婚するとのことで大騒ぎだ(国会ではくだらぬ話で時間を潰していたな。パーティー券商売が二十数年前に始まったとなぜわかるか?そりゃあ、汚い金の話となれば必ず出てくるあの森が派閥の会長になった頃だからだろうに)。一般大衆は、独身男が犬を飼ったのは、すでに世話をしてくれる彼女がいたからだ、などと邪推する始末だ。もちろん、生き神様は大金持ちでもいらっしゃるので、ペットシッターの1ダースくらいポケットマネーで雇えるだろう。身の程をわきまえぬ当て推量などせず、生き神様がお選びになった方に失礼のないように、せいぜい自粛してもらいたいものだ。 美男美女の若いカップルと言えば、ウチにも↑がいる。ギンタとレッコである。これはまた何と美鳥であろうか。なお。美鳥は「ビチョー」と読むのが当たり前だが、私は「ミドリ」と読むので、ご注意いただきたい。 ・・・手前はヒルコかと思えば、オステだな。相変わらず生傷が絶えず、さらに換羽も始まってしまい・・・。まったくせっかくのみどり子(美鳥の子)が困ったものである。「不器用ですから」で済ませず、少しは器用に生きたいものである。
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Last updated
2024年03月01日 23時56分26秒
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