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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
![]() まだ、おとなしい子たち 昨日から隔離部屋から宿泊部屋に移しているが、ケージから出ようとしないので、強制的に取り出した。 捕まえている手のひらを開いても飛ばないで周囲の様子を見て、しばらくして少し飛ぶ。どちらも、と言ってもどちらが誰なのかわからないのだが、ともに同様の反応だ。これは、差し餌で育って人間を怖がらないが、遊んでもらえなかったので、特に親しみもなく甘えようともしない文鳥の反応と言えよう。つまり、1羽で飼育すれば手乗りになるのではなかろうか。 手乗りでなくても構わないが、おとなしくて手を怖がらないと言うのは助かる。このまま変わらないで欲しいのだが・・・、吃驚するくらい積極的になったりするんだよなぁ。 どちらかをハンジとペアにしたいのだが(まさか♂♂ではなかろうな!!)、今のところ、ハンジは興味を示していない。もう少し様子を見たい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年05月08日 21時17分02秒
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