フーテンと言えば、寅さんですよね？
ちなみピンキーとキラーズは好きです。
「ﾝ忘れないのお～♪」とよく真似してました。

毎回拝見してましたが、凄いですね。 (2008年10月04日 17時28分46秒)

コメントくださるとは！！
「男臭さ・ムンムン」に加齢臭まで加わった当ブログですが（参加者の皆様・大変失礼をば）
たまには頭をなでなでしてね、いや、コメントください。

そうそう、ピンキラの「忘れないのお～♪」の前の「ン」がポイントですね！
しかし、やはり同年代としか思えないなあ・・いや、大変失礼！（笑）
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(2008年10月04日 17時43分20秒)

はるかさんはじめまして、１人で加齢する男６０年代です。
是非再捜査本部へかきこお願いします、われらのアイドルしんこになっていただきたいですね。 (2008年10月04日 22時27分31秒)

「華麗衆」というのが大変気に入りました。サスガです。
このブログ、扱ってるテーマのせいか、ランラン刑事以外はおんなっ気がないんですよね（笑）。
なので、はるかさんのような女性にもドンドン登場してほしいです。
彼女はなんと軍事、兵器関係にも詳しいのです！

「フーテン」なんて今さらでしたかねえ・・（笑）もっと昔、「与太者」なんていう言葉もありましたね。
あの記事、「事件とは無関係」と書きましたが、見る人が見れば・・・
---- (2008年10月05日 10時01分05秒)

ヒラ塚総監へ
記事更新ご苦労様でした。陰に埋もれていた新聞記事には何かしらヒントのようなものを感じますね。で、もう少し日を経た記事には「ひまわり作戦｣などとケッタイナ名称を付けた都警の浄化活動が載っていると思います。ご参考までに。

さあ、みなさん（小説男さんも)ハイホ！　【Ｃ５】
私が近々お送りする詳細仮説で私自身が一番怖いのは、一部分が間違っていたとしても、全体像は成り立ってしまうということです。文字で表現するのは難しいですが、実行犯以外の要素は、どこか多少なりとも違っていても、あるいは部分が欠落していたとしても、一応“それなりの形”に見えてしまうのです。これはジグソーパズルに例えると理解してもらえるでしょうか。ところどころのピース片が欠けていても、あるいは場所が微妙に間違っていたとしても、見た瞬間の全体像に違和感を覚えない――つまりは、そういうことなのです。私の持っている情報量はたかが知れています。だから仮説には必ずやどこかに間違いがあったり、不足している部分があったりするはずなのです。それなのに、その部分が何かということが自分自身では気付かない――そういう怖さがあるのです。
(2008年10月05日 10時41分15秒)

フーテンと云うよりはヒッピーに強く憧れます。
今、ロンゲなのでヒッピーテイストのファッションがしたいです。
まぁ、ロンゲでロックTシャツ着てたらソレだけでも……（笑）… (2008年10月05日 22時28分19秒)

その「ひまわり作戦」とやらの記事も探してみます。

TAI-SUCKSさん、色々調べてみると意味合いとしてはその「ヒッピー」が一番近いようです。チ○ピラも違うし。
「俗語辞典」というのを見たら、元々の意味はとてもここにも書きづらいモノで、
その他、「関連語」として差別用語にいたるまでバンバン載っていて驚きました。
プータロー、ルンペンもなんだけど「レゲエ」って・・(笑）
当然、時代を追うごとに全く別モノになってしまい、最終的にはニート、フリーターになっちゃいました（笑）
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(2008年10月06日 09時21分47秒)

【C４】
私がこのブログでやってきたことは、
１)自分の「知りたい」という欲求を満たすこと
２)情報の共有
３)ブレイン・ストーミングを用いて、「触れれば何かに閃く人」へのお手伝い
です。
今回は３)のブレイン・ストーミングなるものについてお話したいと思います。

ブレイン・ストーミングとは、少数の集団で自由に意見を出し合い、あるテーマに関する多様な意見を抽出する技法のことです。より量を重視し、お互いの意見に批判をせず、自由に意見を出し合うことで、周辺知識を列挙することが、その目的です。個人が集積している知識は限られています。しかし、複数人が集まって提案することで、様々な知識の結合がおこり、これまでにない新しい発想がしやすくなるのです。これは、脳のシナプス結合に非常に良く酷似しており、ブレイン・ストーミングは大脳生理学的に見ても、非常に有効な方法とされています。
【続きます】 (2008年10月06日 11時45分09秒)

以前にもここに書いたことがありますが、これは我がバイブル『図説――』の後書きに記されている言葉です。私もこれに同感です。だからこそ、私はブレイン・ストーミングなる手法を用いて、閃くであろう人の脳内を揺さぶってきたのです。

小説男さん、井上元宏さんなど、あの事件にを調べてきた人であっても脳内を揺さぶることは必要なのです。いや、そういったツワモノの人のほうが必要かもしれません。多分に、固定概念が強すぎますからね。勿論、私自身も、ですけれど。
そして、私たちアマチュアではなく専門に事件を追ってきた人であれば尚更ブレイン・ストーミングが必要だと思うのです。脳内でモヤモヤしていたものが、他人から寄せられる情報でモヤモヤが晴れたりして、事件の核心が見えてくるのではないでしょうか。そのためには、ブレイン・ストーミングで持ち出される情報は初耳の物でもいいのですが、既出情報のがより良い場合があるのです。それに関して様々な意見が出され、そこから閃く何かがきっと出てくると思って私はこれまでやってきました。

以前、小説男さんが「ルールアウト」なる手法を用いました。それも素晴らしいアイディアだと思います。けれど、それは「多くの情報を持っている」人が「たくさん」あってこそ絶大な効果を発揮すると思うのです。私は自分の仮説に肯定意見も反論意見も持っております。そしてそれらを総合的に考えた結果在の仮説を打ち立てただけであり、毎度言うことですが、仮説は仮説であり真相では無いのです。
つまりは、私の仮説自体が、ブレイン・ストーミングの一つの題材に過ぎないということをお含み頂き、残りの期間お付き合い頂ければ、と思う次第です。
なお、今日よりＨＮから「法螺吹き」の冠は外させて頂きますことをご了承ください。
(2008年10月06日 11時47分10秒)

確かにブレストですと、一人では解けない謎や不可解さも、整合性を伴って光明が見えてくる場合がありますよね。
私もそれが一番ベストだと思います。
でも、最大の謎といいますか、核心の全体に迫れるのは、関係者からの証言だと私は考えています。
何故こんなことを言うのかと言いますと、立川グループ（新宿紀伊国屋二期星）の一人に狙いを定めて、その人から全てを聞き出すことが出来れば、事件も解決したも同然だと思うのです。
仮説ではなく、本当の真相。
もし、その彼が例の情報提供者だったなら、彼のメリットとデメリットは何かということの一点に集中しますよね。
ジョー…、否、Ｋに弟分の一人として可愛がられ、日野市の自動車修理工場で一緒に働いていたという彼。
彼がその後、Ｋからある計画に誘われた時、彼はＫの底知れぬ恐ろしさに気付いた…。 それだって十分考えられます。
今、四方八方手を尽くして、彼の行方を捜してます。
卒業式までに、間に合うかどうか難しいですが、何とか頑張ってみます。
ブレストの方、私も微力ながら参加させて頂きます。 (2008年10月06日 15時10分37秒)

本来なら私信メールでお伝えしたいところですが、皆さんが見ているこの場で敢えて申し上げます。

＞でも、最大の謎といいますか、核心の全体に迫れるのは、関係者からの証言だと私は考えています。
※※※
勿論そうでしょう。ですが、そうであればあるほど、核心に触れる証言は得られないとも思うのです。

＞その人から全てを聞き出すことが出来れば、事件も解決したも同然だと思うのです。
※※※
無茶はダメですよ。色々な問題が絡んできますしね。それに、知らぬ存ぜぬどころか、一切の
無視をされる可能性が高いのではないでしょうか。リークした時期ならともかく、今では。と、私は考えるのですが……。

本当に、無茶はダメですよ。
貴方ならやりかねない――。そう思うからこそ、仮説といえども一度に全てをお伝え出来なかったのですよ。だから12月10日を持ってしても、私は自分の仮説キモの部分は曖昧にしようと思っていたのですから。そうしなかったのは、時期的に間に合わないと判断したことも理由の一つなんです。ホント、判ってください。無茶はダメですからね。
(2008年10月06日 15時26分08秒)

「犯人の声を合成｣ですが、開発に尽力されたのはマスコミでおなじみの、現在は「日本音響研究所｣所長である鈴木松美氏ですね。

http://www.innovative.jp/interview/2005/0810.php (2008年10月06日 18時13分54秒)

しかしこのお方、お若いですねえ。事件当時、せいぜいいってても30歳くらい？
このモンタージュの声、聞いてみたいですねえ。

ところでYOU TUBEにこんなのがUPされてました！

http://jp.youtube.com/watch?v=1eV6SE2mhQI

それと先日の「美人白バイ隊員の公道デビュー」もありましたよ。ぐふふふ・・。

http://jp.youtube.com/watch?v=o4zTl1f919M& ;feature=related

---- (2008年10月06日 19時16分07秒)

皆様ご苦労様です

井上さん無理しないようにお願いします、まだ時間はありますぜ。

クロベエさん、今見ました音響の話になると必ず現れる人でしたね。

ヒラ塚さんの言葉の魔術師ぶりに軽く嫉妬． (2008年10月06日 19時56分16秒)

６０年代さん、こんばんわ、デス。
登場で、思い出したことがあります（笑)　←何ででしょうかねえ。

多磨農協脅迫では、直接相手方へ脅迫文を郵送してませんよね。誰かをワンクッションに使って。
それなのに、日宅だけは直接郵送してますね。何ででしょうかねえ。
しかも、電話で声は直接相手に聞かせている。多磨農協でも多磨駐在所でも……これ、何ででしょうかね？
それと、です。
多磨農協脅迫で地図の入ったヤツあったでしょ。私が以前、情報として提示したヤツ。あれ、達筆ですよねえ。なのに、他の脅迫文の手書き箇所はキッタネエ字が使ってありますよね。何故なのでしょうか。え？　犯人が特定されないように？　だったら、全部キッタネエ字でいいじゃないですか。これらも論議されてませんが、それぞれで是非お考えください。 (2008年10月06日 20時19分10秒)

あの脅迫文は子供じゃ書けませんぜ旦那、戦後生まれのくそがきにあんな緻密なカタカナ文はかけません
その点をわざと見逃したとしか思えないですぞ。

１２月６日の脅迫文は実行宣言も兼ねていたのでしょう、しかし切れる奴ですね松田は。 (2008年10月06日 20時47分23秒)

＞あの脅迫文は子供じゃ書けませんぜ旦那、戦後生まれのくそがきにあんな緻密なカタカナ文はかけません
※※※
そう。くそガキがいくら逆立ちしたって書けやしない。と、私は断言しますよ。
でもね、あの偽装白バイが詳細に写った写真を見た瞬間、「これはガキが作った代物だ｣と私は思ったのですよ。ここからですよ、私の犯人像がそれまでの月光仮面のようなものから、妙に現実的なドロドロした人間に変わったのは。そして、第三現場のカローラ。このカローラの写真、しかも左のミラーが曲がっているのを確認した瞬間、私の単ボシの線は儚く消えたのです、ハイ。
【続きます】

(2008年10月06日 21時05分37秒)

事件に関して意見が出れば、私は真摯に受け止めて応対します。（理由があって、即答しないこともありますが)

＞その点をわざと見逃したとしか思えないですぞ。
※※※
見逃した――それもあるかもしれませんねえ。いや、普通で考えればそう思っても仕方無いでしょう。単ボシありき、という考えで無かったのなら……と、私は思うのですがね。

＞１２月６日の脅迫文は実行宣言も兼ねていたのでしょう、
※※※
うーむ、しかしこれが現実的な実行宣言と取られてしまっては警官の輸送車同乗ってことも考えられた訳で……。
ああ、そうだ。
ここで言っておいたほうがいいでしょう。あのセドリック、普段は支店長専用車だったそうです。しかも、あの支店には他の車もあり（資料を見ないことにはハッキリお答え出来ませんが、確か全部で5台だったかな)、犯人はどうしてセドリックに的を絞ったのか……。え？　ジュラルミンケースを積んだのを見たからだって？　そりゃそうですが、車によっては直結の方法だって変わってくるんじゃありませんか？　私は最初からセドリックに的を絞っていたと思いますよ。

＞しかし切れる奴ですね松田は。
※※※
私の直接会った感想を言いましょうか。
切れる――んにゃ、切れないような人間に見えましたよ。図体は元デカさんですが、思考はそれほどでも無いように見受けられました。これは天下り先の人間（部下)に訊けば同じように答えるんじゃないでしょうかね。でも、そうなると辻褄が合いませんよね。
しかし辻褄は合うのです。
マツダは、己が決めた一つの事に対しては徹底的に切れるのです。まるで超薄刃のカミソリの如く。妄執的といいましょうか偏執的と言いましょうか、それが普段の見た目や行動とは違う――まあ、それが本当の切れるヤツなのかもしれませんけどね。
(2008年10月06日 21時07分28秒)

ちょっと気が変わりました。
うっかり八兵衛さん、ボーっとしていたら駄目ですよ。いいですか、よーく聞いてください。
他の常連さんにはまだ送っていない、私がキモとする部分を今からメールで連発送信しますからね。都合10通ほどのメールになるかもしれませんが、いざ、覚悟！　（受信はパケ代　無料？　笑) (2008年10月06日 21時11分47秒)

送信完了！　都合14通になってしまいましたが、お腹は満腹したでしょ？　ナヌ？　これでも足りんとな？　んなことはないでしょ。さあ皆さん、私の仮説のキモの部分が知りたければ、うっかり八兵衛さんを登場させましょう(笑)　って、これが以前に言った「道連れ｣「一蓮托生｣ってやつでっせ（猛爆笑) (2008年10月06日 21時24分48秒)

ロクの更正を目的として少年達と遊んでいたのに冗談が本当になり悩んだでしょうな。
６月の新聞紙脅迫文や多摩墓地関連は松田は関係なくジョーが考えたことと捕らえていいのでしょうね。

ハンチングの件でこれは計画乗っ取られた感じがしていたのですがそう考えざるを得ません、何か分かりませんが６月に重大な転機があったと思われます。 (2008年10月06日 21時38分09秒)

小説男さん、他皆様へ。
どうか、メールをご確認ください。 (2008年10月06日 21時38分22秒)

まだ起きておられましたか。それは都合が良かった。メールをご確認ください。ご質問の件が直接的に書いてあるわけではありませんが、近からずとも遠からずのことが書いてあるはずです。 (2008年10月06日 21時41分18秒)

うまれた時が　悪いのか　それとも俺が　悪いのか
何もしないで　生きてゆくなら　それはたやすい　ことだけど

この世に生んだ　お母さん　あなたの愛に　つつまれて　何も知らずに　生きていくなら　それはやさしい　ことだけど

なんにもせずに　死んでいく　俺にはそれが　つらいのさ　とめてくれるな　可愛い人よ　涙ながれて　来るけれど

見えない鎖が　重いけど　行かなきゃならぬ　俺なのさ　だれも探しに　行かないものを　おれは求めて　ひとり行く

　　　　　　君よ、安らかに眠りたまえ (2008年10月06日 22時09分49秒)

写経本にも詳しく触れられていないことですし、ｽﾍﾟﾙ星でも話題に挙がったことは無かったと認識していますが、
ロクの死後、マツダとジョーの接触はあったのか――。

当然あったと、私は考えています。
ジョーは身柄拘束中に、都警の人間からロクの死を聞かされたに違いありません。まあ、だからといってジョーがロクの死を哀しんだかどうかについてここでは言及しません。それはジョーの人間性を探ることになり、ブツ担当である私の領分では無いからです。
ですが、ジョーが出所後マツダと接触したことに間違い無いと思います。どこで接触したかについては今回提示しませんが、ジョーはマツダと会った時、マツダからロクがいつも大事に持っていたお守りを受け取っているはずです。ロクがいつもいつも首から下げていた大事なお守りを。ロクが死んだあと、病院からマツダの手に渡ったとされるロクのお守りを。

ジョーが写経本にあるようにロクを心の底から可愛がっていたとしたら、今でもジョーは本人とロクの二つのお守りを今でも持っているはずでしょうし、その反対にジョーがロクのことを何とも思っていないのなら、お守りはとっくの昔に処分していることでしょう。私が何を言いたいか？　それは皆さんがご自由にお考えください。

(2008年10月06日 22時24分31秒)

左手だけでキー打ちますのでレス遅くて申し訳ないです。

とりあえず有難うございました、やはり昭和的事件ですね、暗い部分がてんこ盛りですし松田の性格歪んでます。
これ博打打つ人に多い性格らしいですよ、負けたりすると他人のせいにしたり，次はと考えるようになると金融屋の餌食です。
現代は銀行がサラ金経営する時代です、皆さんもお金には注意しましよう。

天地クロベエさん有難う、お～い雪舟いや（ｒｙ (2008年10月06日 22時55分22秒)

レス、ありがとうございます。けど、無理されないように願います。前にも書きましたが、一文字だけでも私はいいんですよ。！とか？とか、でも。

＞暗い部分がてんこ盛りですし松田の性格歪んでます。
※※※暗いです。悲しいです。哀れです。だから、私は調査を打ち切ったのです。これで、私の言いたかった意味が伝わったかと思います。

＞これ博打打つ人に多い性格らしいですよ、負けたりすると他人のせいにしたり，次はと考えるようになると金融屋の餌食です。
※※※そうですね。だからあれはギャンブラーが起こしたのだという推理もまんざら外れていないのでしょう。

＞現代は銀行がサラ金経営する時代です、皆さんもお金には注意しましよう。
※※※アタタタ、耳が痛いです。私なんぞ、ア○フルで話題になったチワワを飼っているくらいですから。って、あの宣伝を見て飼ったクチです(笑)

＞天地クロベエさん有難う、
※※※いえいえ、あの仮説を持ち出した人間の義務ですよ。小説男さんも以前言ってましたけど、あの仮説を持ち出した以上、きっちりケジメを付けなきゃね。
天地クロベエとは嬉しいネーミングです。彼は明智小五郎役がハマってましたし、ｽﾍﾟﾙ星で私を明智ｸﾝと称してしてくれた方（バカにした？)方も居ましたしね。 (2008年10月06日 23時10分14秒)

以前、ここで小説男さんと、お互いの推理を扱った小説で競い合ったことがありましたね。私の作品のタイトルは『昭和の幻影』。それは、私の願いでもあったのですよ。幻影であって欲しいという願い。けれども私にはどうしても昭和の闇の部分にしか捉えることが出来ないのです。実際にあった「闇｣としか。しかし私は約束通り、来る12月10日までは検証し続けます。それがあの仮説を持ち出した責任だと思っているからです。それまで、皆様、是非お付き合い頂きたいと存じます。敬礼！ (2008年10月06日 23時18分57秒)

クロベエ本部長

たしかに受領いたしました。
お疲れ様でした&今後ともよろしくお願いします。

今夜は「雨の追憶」を読み返してみようと思います。
なにかが閃くでしょうか。 (2008年10月07日 00時03分28秒)

60年代さん、お元気そうで何よりです。
総監、実はこの数ヵ月間、総監の地元周辺へ出没する機会に恵まれまして、ｳﾛﾁｮﾛしておりますがﾔｻ発見には至っておりましぇん。目印になる怪文書を本部長が総監宅にペタリンコしたと勝手に想像し、そればかり捜しているから見つからないのかも(笑)
井上さん、毎度貴重な情報をお聞かせくださり、ありがとうございます。本部長が仰るように、あまりご無理をなさらないように……
本部長、メールがじぇんじぇん届いておりましぇん(T◇T)さて、どうしましょうか？
実は前回も届きましぇんでした。スゴくスゴ～く内容が気にはなってはいたのですが、頭を冷やす期間には丁度よかったようです。
でも、マジで気になる～
そして、腹ペコなり～
敬礼('◇')ゞ (2008年10月07日 00時29分26秒)

クロベエ本部長

明快な論理の展開、感服致しました。
殊に「動機」の落とし処には、思わず唸り声をたててしまいました。
お見事な収束と言う以外、表現のしようがありません。というより、これほど多方面に渡る整合性に満ちた検証の構築を目の当たりにしたのは、私の三億円事件漂流の歴史において初めての体験です。ここに至るまでの本部長のご努力・ご精励に唯、ただ、頭を垂れるばかりです。お疲れさまでした。また、本当にありがとうございました。

お蔭をもちまして、私と致しましては、ある種の目的を達成することができました。これもひとえにクロベエ本部長、井上元宏氏のご尽力の賜物だと深く感謝致しております。さらにはこの場を与えて下さったヒラ塚総監、ご助言・ご助力を賜った再捜査本部員の皆様、および別角度から検証の渦を巻き起こして下さったスペル星の方々にも感謝の念を覚えるばかりです。ありがとうございました。

本部長の結論を「冥土の土産」（笑）に、私のコメントを終了させていただきます。正確には、１２月１０日までのブログの展開を拝見させていただくことにより、私の長かった三億円事件漂流の旅を終わりに致したいと存じます。

本部長、パフォーマーとしてのツメを期待してまっせ！！（笑）

さらば「Analo-Blog」、そして、「Analo-Blog」よ永遠に！

(2008年10月07日 02時42分07秒)

八兵衛さんたら 読めずに食べた♪(ｵｲｵｲ)
皆さま、おはようございます。
本部長、お団子は夜間宅配便で届きました。タイトル及び本文冒頭は半分事実でありますが、御蔭様で医者への言い訳が出来そうです。「誘惑に負けて、ついつい食べ過ぎてしまう」
で、お味の方は、担保、湯たんぽ、鳩ポッポ
ピーポ、ピーポー(people)汽車ポッポ
五十歩百歩で記者そっぽ(なんのこっちゃ)
これじゃ作詞家にはなれないなぁ、アハハ～(苦笑)
やはりその道で食べていかれるかたには敵わないなぁ。
話変わって、小説男さんのいない再捜査本部はクリームのないコーヒー？？
否、ちょっと違うな、ワサビ抜きのお寿司のようではありませんか？(もっと違うかな？)
スペル星の皆さま、小説男さんの復帰を希望する嵐(荒らしは駄目よん)を起こしてくださ～い。
以上、小説男さんの復帰を希望する会今週の給食係飲食担当一班のうっかり八兵衛でした。
敬礼('◇')ゞ (2008年10月07日 09時25分25秒)

お返事、ありがとうございました。
一応、全ての範囲を網羅した仮説のつもりですが、ところどころに疑義があることでしょう。もし、お時間が許せば、質問を投げかけてください。出来るだけのコメントはしたいと思います。（まあ、小説男さんのことですから、この後の呼び掛けには応じてもらえないと私は覚悟しておりますが)

今回お送りした仮説は、本当は12月10日に送信する予定のものでした。そして、最後に仮説を投げ掛けただけで私はブログを去るつもりでした。ところが、私には小説男さんだけでなく、どうしても全てをお伝えしたい人がおり、時期を前倒しにしました。残りの2ヶ月は、本当に収束するための期間に充てたいと思っております。
尚、？としたところも、多少なりとも情報はある箇所もあるのですが、如何せんその部分はデリケート過ぎる部分なので、そのような表記にしました。ということは、それ以外の断定形にしたところについては、当然それなりの情報を持っているとお察しください。それを踏まえた上で、いつぞや貴方様に、例の写真を送ったのですから――。
【続きます】 (2008年10月07日 09時32分31秒)

私は一つだけ、自分の手法を悔いております。それは予餞会に「一人芝居」と銘打ったことです。これにより、私が別人に成りすまして情報提示や仮説への誘導を仕掛けていると思われることになってしまったからです。こういったネット上、成り済ましの疑惑が出ることは致し方ありません。そして、それを払拭する手段も、残念ながら私には見出せません。ですが、私は誰にも成り済ましてはおりません。だって、その必要が無いからです。私は何もあの仮説を真相だと言っているわけでもありませんし、私の名を広めたい訳でもありません。ＨＮじゃ意味無いでしょ？　それに、私は関連本を出している訳でもなく、今こうしてやっていることはある意味「損得度外視」なのです。だから、他人に成り済まして自分の仮説に信憑性を与える必要も無いのです。

話は変わりますが、先日、新たなる関連本が世に出回りました。ｽﾍﾟﾙ星でも取り上げられた本です。その中表紙に
少年Ｓ、少女Ｎに捧ぐ――
という記述があります。そのくせ、本論の中にＳのことはさして取り上げられていないし、Ｎのことなど一文字も書かれておりません。ところが、私の仮説には合致するのです。この作者さん、当時はブン屋さんだということですが、キモの部分を知っているのでしょうかね……気になります。
(2008年10月07日 09時33分26秒)

ナニ！？我が家をガサ入れ中！？・・これは用心しないと（笑）
そういえば10月だし、クロベエさんの急襲からも一年経つしなあ・・。
ここはひとつ「第一種厳戒態勢」（なんじゃそれ）に入りたいと思います。

それはそうと一足早く小説男さんにお別れの言葉を言われてしまいましたが・・まだ早いっスよ～・・。
ボツにしませんから～（笑）ここはひとつ、またクロベエさんの誘導作戦に期待するしかないですね（笑）

しかしまあ、事件に関してはある意味、行き着くところまで行ってしまった感はあり、ブログは相変わらず
「超・マニアック」なコメント群と、「超・イマサラ」な新聞記事が全く連動しないまま（笑）、
「せぶん」はまじ興奮したまま（笑）怒涛の最終回へと向かいます。
---- (2008年10月07日 10時05分45秒)

How　Many　Years　Can　A　Mountain　Exit　
Before　It’ｓ　Washed　To　The　Sea
実は小説の旦那が最後に使うんじゃないかと予想しておりました、まだ終りませんよ。

うっかり八兵衛さんのぽっぽも気になります、なにやら朝日町の香りが？総監逃げて～

クロベエさん
彼らに分け前はあったとお考えですか、私はただ働きのような気がするのですが、その恨みがチクリ？ (2008年10月07日 11時22分18秒)

うっかり八兵衛さん。
お腹、満腹になったでしょ（笑)
ヒラ塚総監のヤサですが、すっげー田舎だから、なかなか見つけにくいですよ。

ヒラ塚総監へ。
＞そういえば10月だし、クロベエさんの急襲からも一年経つしなあ・・。
※※※
実は、この仮説を出す前に総監にお会いしようと思っていたのです。しかも、この10月に。ですが、やめました。いまさら、ですからねえ（笑)　と、油断させておいて（笑)

＞またクロベエさんの誘導作戦に期待するしかないですね（笑）
※※※
誘導……ですか？　ま、期待してください。

６０年代さんへ。
分け前というか、お駄賃はあったと思います。それが「事件後、札びらを切った｣という羽振りの良さだったと思うのです。いくらなんでも小遣いも無しじゃあ、トンズラされたり、口割られたり、って可能性が大だったのではないでしょうかねえ。
(2008年10月07日 12時14分46秒)

本部長、巨人の星の星飛雄馬が大リーグボール養成ギプスを着用後、いきなり大リーグボール三号をマスターしちゃったくらいにスゴい展開でした。今までの流れから大リーグボール二号までは想定できても、三号まであったんかい！と唸らされたのは言うまでもなく、鳩が豆鉄砲を食ったよう、と申しましょうか……。思わず“はち”兵衛の“ち”を過ぎて、“と”までいったのが、あのポッポの意味でやんす。ですから、あまり意味はないと思いますよ、60年代さん。(笑)
総監のご自宅を空から狙ってみようかな？
減俸覚悟でポトリと大事なお車へロック・オン！
敬礼('◇')ゞ (2008年10月07日 13時35分27秒)

「風光明媚」「自然豊かな好環境」と呼んで下さい（笑）
しかしうちの裏の方の山なんて、今だに原生林と大昔みたいな田園風景で、時代劇の撮影にはうってつけです。
うっかり鳩兵衛さん、上空からのピンポイント攻撃は勘弁してください（笑）

先日、書きかけてリンクへの変換がうまくいかなかったのですが、「ロケーション・ビュー」ってご存知でしたか？
　　　　　　 http://www.locaview.com/ 　（「ゲストログイン」で）

「ストリート・ビュー」と違って、こちらはカーナビ感覚でお気に入りの場所を「走行」できます。
ちょっと慣れるまで操作がやりにくいのですが、第一現場から東元町３まで走ってみました。
路地でいちいち停まっちゃうのが難点（解除できる？）ですが、「危機一髪T字路」に最高速度で突っ込んでも左から車が来ることはありません（笑）
---- (2008年10月07日 19時16分51秒)

　またしても出遅れ感たっぷりで久し振りの出勤となってしまいました（汗）

　あ、違いますよ！！波乗りは、日曜日に行っただけです（汗）。

　本部長に戴いた例の本、なかなか読み終えられないんです。仮説と離れすぎていて・・・・。読みが甘いんでしょうか？？

　罰ゲームの準備、ココにきて煮詰まって来てます（笑）。

　小説男さん、11月2日はまだなんですが・・・。読んでいてくださると信じています。

　クロベエさん、メールありがとうございます！

　これからお風呂に入ってきます！！

　お風呂入ってからメール確認させていただきます！！ (2008年10月07日 22時59分00秒)

みなさま、こんばんは。

私も先日、少年Ｓ、少女Ｎに捧げられた本を読んでいて少し違った観点で新鮮だと思ったのが、犯行準備ならびに犯行時の過程を細かく辿っているところでした（この小説は、犯人の視点で進みます）。少し前はこういうの多かったんでしたか？清水一行さんの「時効成立」とか（←DVD化となったそうです）。

で、私は改めてこう思いました。「三億円事件」を起こすのって大変なんだな～って（笑）。
いや、フィクションだから、「三億円事件」を起こさせる、というべきか。
それにしても、自説、仮説とはいえ、三億円事件の全過程を犯人視点含めて書くことの難しさ！
この困難さは、一度やった方しか分からないんでしょうね。

まあ、ワタクシ程度の頭では、フィクションでいいから書けって言われても、

「三億円事件は宇宙人の仕業だった！」
「当日の悪天候も実は最新の降雨テクノロジー！」
「そして、犯人は"本当に"時空の彼方に消え去ったのだ！！！」

…ってな構想（？）まで書いて、ゴミ箱にポイッですｗ (2008年10月08日 00時52分05秒)

総監殿の今回のエントリーに取り上げられているサザエさんですが、膝上10cmはあろうかというミニスカにくわえ、あんなに細いのに胸もなかなかどうして…な「白川由美サマ体型」……。ワタシ、小学生高学年の頃、はじめて「白バイ男」のモンタージュ写真に遭遇して、なぜか強烈な恐怖感とその裏返しの禁忌に触れたかのような不健全なスリルを「もよおした」のですが、同じ頃、オトコとして最初の健全な「もよおし」をしたきっかけはサザエさんでした（笑）。お魚くわえたドラネコをはだしで追いかけてしまうドジで明るい性格のくせに、夜はあの二世帯住宅の奥でちゃっかりマスオとよろしくやってるであろう、そのギャップに……。

スミマセン！！「楽天ブログ」はアダルト禁止でしたね（笑）。

都合悪ければ、浄化運動を進めんとする"日回り"スタッフが巡回する前に、
ワタシの汚らわしい「便所の落書き」もキレイさっぱり浄化しておいてください！
　敬礼('◇´)ゞ　（←再捜査本部に潜入した偽捜査員）

(2008年10月08日 02時02分29秒)

お心遣いありがとうございます。
背後関係のこともありますし、今後の身の安全を考えると、確かに少し冷静になった方がいいかも知れませんね（苦笑）。
でも、私がこれまでの取材で出会った刑事さんに、「君達のしていることは警察には厄介かもしれないけど、足を棒にして毎日必死に歩き廻っていた人間からしたら、溜飲が下がる思いだよ」と言われたことが忘れられないというのもまた事実です。
一橋氏が松田氏と実際に対峙して、あのような突っ込んだやりとりをしたのかはわかりませんが、私も十三年に松田氏と出会った時（道を聞いたに過ぎませんけど）、もし彼の関与を知っていたならば、自爆覚悟で話を伺えたのにと悔やんだこともあります。
とりあえず、あの彼の現住所だけでも、把握しておこうと考えてます。
ところで、私が何故童貞というキーワードにこだわったかというと、もうお話してもいいかな～（笑）。
あの彼が、ＳやＡにからかわれていたからなんですよ（笑）。
実際本当にそうだったのかどうか知りませんけど、あの彼は、不良と思われている割には（仲間内では違っていたようですが）、ナンパなんか行くと、女の子にからっきし弱い所があって、「しっかりして下さいよ～。童貞さまぁ～」なんてＳに言われ、「お前こそ！」なんてあの彼が言い返したなんて笑い話もあるんですよ。
ＳやＡが童貞なんてことは有り得ないんですけどね。 (2008年10月08日 07時32分40秒)

サザエさんに欲情するとはスゴい！（笑）
そういえば今回掲載作の四コマ目、サザエさんはたしかに「白川由美サマ体型」ですね！
「せぶん」もまじ興奮したことでしょう（笑）（← 刺激するな）
「実録三億円事件 時効成立」、DVD化されるんですね！発売予定日は来年1月21日だそうですが、
どうせなら今年の12月10日にして欲しかった。でも貴重な事件現場の映像がDVDで残せることは意味がありますね。
某・青年の部分もそのまま収録されるのでしょうか？

井上さんがお会いになった刑事さんの「君達のしていることは警察には厄介かもしれないけど、
足を棒にして毎日必死に歩き廻っていた人間からしたら、溜飲が下がる思いだよ」というのはちょっと意外でした。
----
(2008年10月08日 09時30分15秒)

やっと大勢の方が一度に介す機会が訪れましたね。嬉しいです。

いろんなネタで盛り上がっているところに、そおーっと事件の話題を差し込もうと思っているのですが、はてさてどうしましょう。一応、全て手を付けた気がするのですが、何か忘れてますかねえ……。青バイが目撃された某所の近くには不良仲間が住んでいたとかも話した気がするし、ロクの女友達の話ってのもお伝えしたような気がするし、ボコボコの様子をさりげなく追っていた人の話もしたような気がするし……。何か、手を付け忘れたことがあるかなあ。しばし、考える時間を頂きましょうかねえ。え？　ｽﾍﾟﾙ星が雲隠れしているから、ここで暴れろって？　うーん、どうしましょ（笑) (2008年10月08日 10時12分35秒)

ご無沙汰しております。
小説男さんにしましたら、まだまだ若造で若輩者の私が色々と生意気な発言をし、さぞ不愉快な想いをなさったことと思います。
そのことに関しては、改めてお詫び申し上げます。
けれど、その上で敢えて言わして頂きます。
１２月１０日まで、私も含むこのブログの住民の皆様とどうかお付き合い願えればと思っております。
仮説とはいえ、真相に近いかも知れない事件の概要が見えて来た。
小説男さんは、最初から私に不信感を抱かれていたかと思いますが（苦笑）、偏屈な私という人間と、恐らく誰もが失笑を禁じ得ないであろう私の長年の事件への探究の全てを暖かく受け入れて下さったこのブログの皆様には、熱い連帯感のようなものを一方的に抱いております。
本部長や私の為だけではなく、どうか他のメンバーの皆様の為にも、捜査本部に顔を出して頂ければ有り難いです。
これでは、卒業ではなく中退です(^-^) (2008年10月08日 10時16分21秒)

小説男さんはまだ卒業されてませんからご安心を。ただ、お忙しいからコメントが書けないというだけです。もし万が一にも、今卒業なんて言った日には、私がまだお伝えしていないことを永遠に知ることが出来ないのですから。←出たぞ！　特大ルアーが（笑)　うひゃひゃひゃひゃ。
実は昨日、私は某筋の人と５時間にもわたって話しをしたのです。そういうことも場合によってはお伝えしようと思ってます。（了解は取り付けてますので)　うひゃひゃひゃひゃ←　気が抜けてネジが抜けたかぁ!? (2008年10月08日 10時33分58秒)

アスキート文字まで登場ですか（笑)
いやいや、某掲示板らしくていいじゃないっすか。
(2008年10月08日 12時37分24秒)

＞クロベエ本部長殿
ちょっ、ちょっと待って下さい！ ある筋の人物と役５時間も！
また、随分大きなルアーを仕掛けて下さいましたね(^-^)
まさかこんな展開になろうとは！小説男さんも気になって夜も眠れないのではないでしょうか？
私も気になります。
佳境に向けて大団円といった感じですよね。
＞ヒラ塚総監
「溜飲が下がる想いだよ」
これは、今年の夏、花火大会の下準備をしている時に、ある捜査関係者の方に言われた言葉です。
といいますか、総監にもお伝えした記憶がありますよ。
今でも、捜一会の懇親会では、三億円事件が話題に登るようで、誰もがボコボコ氏さえいなかったら事件は解決出来た筈という見解のようです。
中には、松田の関与を口にする人もいるとのことで、私にしたらこちらの方が意外でした。
＞60年代様
私なんか情報だけですからねぇ（苦笑）。
刑事というよりも、前科ありの情報屋のおっさん（笑）。
生産性が全くありません。
それでも、これだけの情報が提示出来たのは、60年代さんに是非ともお知らせしたいという想いが強かったからなんです。
これは、クロベエ本部長も同じ気持ちの筈です。
ここのブログの住民の皆様は、とにかく鋭い。その頭脳明晰ぶりには舌を巻きます。
時には、鋭過ぎて、どう答えて良いかわからない時もありましたが、そんなクレバーな皆様との対峙は、大いに心地良い緊張を孕んでいました。
一度、皆様全員とお会いしたい気持ちでいっぱいです。 (2008年10月08日 18時21分27秒)

あの本、私の中では戦後最大の奇書として、「家畜人ヤプー」、「ドグラマグラ」以上の存在ですが…（笑）。
あの方は、立川の住民ですよね。
当然、彼の職業柄の交流関係にロク周辺の人物がいたでしょうし、その中で八交機のヘルメットが盗まれたとか、そういったことを小耳に挟んだ程度で、後は全て妄想なのではないかと勘繰っています。
その妄想がたまたま本部長の推理に近く、象印賞を取ったのではないかと…（笑）。
スペル星では、写経本、追憶と並んで、この本も学校図書に指定されてますが（？）、遺留品の殆どが家にあったものとか可笑しなことを言ってますし、あれでジャーナリストと言われてもなぁ…って感じです。
ただ、評判の良くない人物だというのは確かです。
まぁ、「犯人は元日活の大部屋俳優」だと叫んでいる人と同じコルサコフ症候群患者であるというのが私の見解です(^-^) (2008年10月08日 19時21分31秒)

もうポンコツな私ですがネットで知り合えて嬉しいです、興味が大きくなると原動力になるのはどの趣味でも同じです
しかし犯罪に興味が湧いて調査するにはかなり勇気とエネルギーが必要です、長年調べ続けたたことに敬意表わします
この点ではクロベエさん、小説男さんにも同じ気持ちでいっぱいです、有難うございました。

捜査された現場の方々は悔しかったろうと思います、挙げる自信はあったのに幹部が変じゃ困ったことでしょう
何年も無駄足踏まされたおそば屋さんのお姉さんなんて「私の青春を返せ～」と言いたくなるのでは？

よく言われる話に事件に系官の影を感じたら別働隊が動くという噂ですが本当なのかもしれませんね。

１２月１０日の捜査本部解散式に呼ばれないぽこと違い是非参加させてください、オフ会には参加できないと思いますが気持ちは皆さんと共にあります。
(2008年10月08日 20時27分46秒)

すっかり秋めいてきた今日この頃、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。つーってね。肩の荷が少しおりて、私メは頭のネジが一本取れてしまったようです。

波乗りに興味のある人もいれば、ロックに興味ある人も居る。サザエさんに惚れる人もいれば、事件に興味を持つもの居る。九州に住んでいる人もいれば、風光明媚な田舎に住んでいる人もいる。事件の事実だけを俯瞰的に書き表す人もいれば、限りなく眉唾もののストーリーを描く人も居る。ほんと、いろんな人が世の中にいますよねえ。でも、それでいいんじゃないでしょうか。そして、一つの共通する興味（趣味？)により、ここで集っている我々が居る訳ですし。って、ホント、私の頭はイカレ気味(笑)　それでも12月10日までは初心貫徹ですぜ、皆さん。
そのうち、ヒラ塚総監も爆弾記事（bombじゃなく)を掲載されるでしょうし←って、煽っているｗｗｗ。

しっかし、二年前にここにお邪魔したとき、現在のようになればいいなあと思っていたことが現実になりました。ホント嬉しいです。
でも皆さん、まだまだ気張らねばなりませんよ。何せ、今のままでは仮説は仮説に過ぎないのです。巷に溢れる仮説より、ちょっぴり信憑性があるに過ぎないのです。私の仮説で矛盾していること、欠落していることを突付き回してください。

(2008年10月08日 21時57分02秒)

いや、本職の警察の方々から見たらこんなことやってる連中なんて「ド素人のクセに好き勝手なこと書きやがって」と思うのが
普通だろうと常々思ってるもんですからやはり意外です。井上さんやクロベエさんの力量は本物も納得させてしまう
ほどのものなのでしょうね。しかしお二人の人脈も本当にスゴイですよね。

事件の新しい本はまだ読んでません。いずれ、買うつもりです。
本といえば先日、ブックオフで見つけた「トンデモ本」の類いで、「三億円は青木ヶ原樹海に隠された」というのがありました。
余りのアホらしさに、買う気も起こりませんでした。
---- (2008年10月08日 22時03分55秒)

いい機会ですから、是非皆さんに聞いて欲しいことがあります。
意思有れば道は開ける――これ、私の座右の銘なんです。
と、私のことはどうでもいいんですが、あの事件に興味を持つ人が何と多いことか。私がメルアドを晒す度に数え切れないほどのメールが届きます。それらの人の中で、私の仮説を知りたいという方の共通項をここでお教えしましょう。
それはね、真摯な方ばかりだということです。
私は何も相手方がどういう人かと詮索するつもりは無いですよ。ですが、相手方は必ずご自分の素性を先に書かれてくるのですよ。
え？　調べて確証を得ているのかって？　んなもん必要ございません。メールの書き方で、熱意も、正直さも判るってなもんですよ。その方たちは、知りたいという欲求を持っていると同時に、知りたいという“強い意思”を持っているのです。だからこそ、メールを送ってこられるのです。
それらの方に、私は「仮説であって真相ではありません」と前置きした上で仮説をお伝えしております。（あ、井上さんの情報はお伝えしてません。私の仮説だけです）
私が井上さんとお近づきになりたいと思って努力したように、私の仮説を知りたいと思う方が努力すれば、いつか必ず手に入るはずです。そうなるように、私は多方面の方にお伝えしているのですから。
だから、「あいつら仲間内だけで――」などと陰口言っている方はどうぞお好きなように罵倒してくださいな。私は何を言われても平気のへの字ですから(笑)　でなきゃ、何年もこんなことやってられません。 (2008年10月08日 22時19分01秒)

総監様
>本といえば先日、ブックオフで見つけた「トンデモ本」の類いで、「三億円は青木ヶ原樹海に隠された」というのがありました。

おっしゃてるのは以下のムックでしょうか？
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/07181879

これ、私は買ったんですが、昭和40年代にスキャンダルな事件を起こした有名作家Ｘ、その私設団体メンバーの4人組が三億円事件を起こしたっていう説でしたよね。しかも、強奪したカネの一部は、防衛庁長官のタカ派政治家Ｎに献金し、残りを富士の青木ヶ原に埋めたんだそうです。これが本当なら驚愕の事実ですね（棒読み）。

私のなかの「三億円事件、異説・珍説ランキング」では、「日活の俳優説」と「宇宙人犯行説」のあいだぐらいのポジションに位置付けております。 (2008年10月09日 01時01分25秒)

素晴らしい座右の銘ですね。
私の座右の銘も本部長のそれに近く「志しあるところに道は開ける」です。
それと、「男同士の口約束は契約書よりも重い」。
いずれも私の敬愛する方がおっしゃった発言ですが、最近では、これらの言葉を実践して生きていこうという気持ちが日に日に強くなってきております。
「あいつら仲間内だけでー」、こう思われる原因は、新情報は「ブログの住民さんだけに」と言っている私にあると思います。
何故ブログの住民さんだけにしか話せないのか…。それは、私が友人に、自分が真相と信じる事件の仮説を語ったことにより、とんでもない結果を招きそうになったことがあったからなのです。
勿論、それは残された遺族のこともあります。
友人に話しても、こういうことが起こるのですから、素性の解らぬ２ちゃんの住民の皆様にあれこれお話することは出来ないのです。
ましてや、今年に入って得た情報はいずれも際どい内容のものばかりです。
私と実際に会い、信頼出来る方だと判断した場合、一切を口外しない条件で新情報をお話することもやぶさかではありませんが、それもまた難しい問題を孕んでいます。
しかしながら、ロク周辺の仲間内の取るに足らないこぼれ話や趣味などの話題は（もう在庫は全くありませんが）、彼らの生活をリアルに感じて頂く為にも、（何を今更と思われるかも知れませんが）語っては行こうと思います。
それにしても、問題のこれほど単純明解な構図を持ちながら、語るに厄介な事件もありませんね（苦笑）。 (2008年10月09日 01時23分01秒)

ああ、それです、それです。まだ新品も入手できるんですね。レビューでも語られてるように、結構エゲツナい内容ですね。
表紙を見て思い出しましたが、「宮崎勤とスペル星人がどうのこうの」という記事もありましたね。
しかし「日活の俳優説」と「宇宙人犯行説」のあいだぐらいのポジション・・というのは微妙ですねえ（笑）
一年半前の自分なら、「エエッ？ほんと！？」と飛びついたかも知れませんが、単純に「金を隠す」→「それなら樹海だろう」
という発想だけで考えられたものなら、ものすごくイージーだな、と思ってしまいました。
---- (2008年10月09日 09時27分28秒)

井上さんがあれやこれやと配慮されるのは、よく判ります。
私はあの仮説に基づいた場合、マツダ側の関係者についてはある程度の責務があると思っているのですが……。
でもねえ、私だって苦悩しているんですよ。例えばね、あの事件を追った側の人間。そのご子息が個人病院を経営されてます。私、二度ほど行ったことがあるんですよ。一度目のときと、二度目行った時では病院のデカさが違う。相当な努力をされ、病院が立派になったということは容易に想像されます。でね、その建物の一角に、父君（つまり、事件を追った人）の名を記した木の板が立て掛けられていたのです。病院に似つかわしくない、まるでどこかの居酒屋の看板みたいな木の看板でした。それほど、父君のことを尊敬していたのでしょう。それを見たとき、「ああ、俺は仮説を墓場までもっていかなきゃいけないのか」と思いました。今でもあるのかな、あの看板……。べらんめえ口調が蘇ってくるようなあの看板……。
(2008年10月09日 09時48分57秒)

そのべらんめえ氏に関係することなのですが……。
何度も言っているように、氏が口述本にサラリと書いているところに事件のヒントがあり、まったく触れていないところに真実が埋もれていると私は思っています。
で、彼が口述本に全く触れていないことがあります（あっても、ほんの一行くらいでしょうか）。写経本では、人物を変えて出てきています（オリジナルの人に会ったのか、あるいはイメージしたキャラクターか？）。
その人について、私はほとんど触れていません。（実際は、ほんの少しですが書いてます）
ですが、あのロクのこと。その人に、何かしらのメッセージ、いえ、直接説明したということではなく、何というか、後から「ああ、やっぱり」と判るようなメッセージを伝えたに違いないのです。それはブツで表していたのかもしれませんが――。けれど、私はそれに関してここに書くつもりはありません。勿論必要が出てくれば予定は変更しますが……。
(2008年10月09日 09時49分40秒)

本町団地駐車場に放置された車。それらの車の種類や様子は『図説――』や、他の参考本にも書かれています。ですが、車内から検出された指紋については一切書かれていませんよね？
放置車両から指紋が検出されなかった？　ひとつも？　二台のカローラからは検出されているのに？
おかしいとは思いませんか。
勿論、あれらの放置車両とあの事件の犯人（あるいはグループ）が別人の可能性があるから公開しなかったという理由も成り立ちます。え、成り立ちますか？　そんな理由が。
ボコボコ氏自身が、あの放置車両と犯人は同一人物だと言っているのですよ。嘘だと思ったら口述本やインタビューを見直してみてください。
放置車両からは間違いなく指紋が検出されています。それが誰のものか――。公開されていないものについて私が知る由もありません。ですが、男性だけでなく女性の指紋も検出されていたと私は決め付けていますよ。
だれか、当時の関係者からの反論があると面白いのですが、無理でしょうかねえ……。
(2008年10月09日 09時50分35秒)

そうなんですよね。実際に関係者に会ったり、現場に足を運んだ人間でなければ、計り知れない苦悩があることを知ってもらいたいですよね。
外野から無責任にゴチャゴチャ言われるのは、本当に腹立たしいですし…。
さて、本町団地で発見された放置車両のうちの二台の車…。
これらは、ロク達がひばりヶ丘団地付近に住む友人宅に遊びに行った際に拝借した物で、そのことはロク周辺の連中の間でも知られていることなんですよね。
その二台はロクが盗んだわけではないようですが、少なくともそのうちの一台（67年12月）にはロクも盗難時に、実際その車に乗っています。
ロク周辺の仲間達がロクが犯人に間違いないと確信したのも、この放置車両によってだそうです。
もし、松田が本町団地に、かつてロク達の盗んだ車を放置されていることを知っていたなら、多摩五郎をそんな所に持って行かせませんよね。
松田は、恐らくそんなこともつゆ知らず、事件後の後始末はロク達に任せたのだと思います。
仲間の前で現金輸送車の襲撃計画を堂々と語ったり、鑑別所から脱走してきた身でありながら、傷害事件を仲間と犯してしまう注意力のないロク（もしくはＡ）だからこそ、事件のあった日の夜、お気楽気分で本町団地まで車を走らせたのではないかと思うんですよね。 (2008年10月09日 14時15分32秒)

やはりご子息にお会いになってたのですか！クロベエさんがこの人を見逃すはずはないと思ってました。
事件当時、20代半ば、お父さんの退職時、30すぎぐらいですか？・・

事件についてのお話はなさったのですか？私はなんとなく「全てをご存知」のような気がしてなりません・・。
---- (2008年10月09日 15時21分57秒)

井上さんへ。
＞ロク達がひばりヶ丘団地付近に住む友人宅に遊びに行った際に拝借した物で、そのことはロク周辺の連中の間でも知られていることなんですよね。
※※※
仲間内では知れ渡っていた情報。なのに、ボコボコがそれに気付かないはずがない――と、思うのですよ。

＞ロク周辺の仲間達がロクが犯人に間違いないと確信したのも、この放置車両によってだそうです。
※※※
そう。仲間はほぼ確信しています。ただ、井上さんが得た情報では、ロクが犯行を起こしたのは「マツダへの反発心」という理由ではなかったでしょうか。つまり、仲間内でもマツダ関与は余り言われていなかったのではないでしょうか。勿論、怪しんでいた者たちもいるようですが、口には出せませんよねえ。

＞松田が本町団地に、かつてロク達の盗んだ車を放置されていることを知っていたなら、多摩五郎をそんな所に持って行かせませんよね。
※※※
そうです。これ、このブログでもｽﾍﾟﾙ星でも指摘されてませんけどね。マツダが少年たちを完全に掌握していたのなら、あの場所への放置はさせなかったはず――という矛盾が生じるのですよ。だからこそ、マツダ関与を否定的にみる元捜査員の方たちも居る訳でして……。ところが井上さんの仰るように、傷害事件など、マツダは少年たちをコントロール出来てはいなかったのです。そう考えれば、「用意周到な計画」と、「余りにも杜撰な面」、「場当たり的な行動」の同居っていうのも頷けるのです。それどころか、そうであることのほうが当たり前のように感じてくるのです。
(2008年10月09日 15時40分49秒)

＞お気楽気分で本町団地まで車を走らせたのではないかと思うんですよね。
※※※
さあ、ここで問題になるのは、それは「誰か」ということですね。私は何となく、そこにロクは居なかったような気もするのです。（一応、その理由も私の中にはあるのですが）果たしてどうなんでしょうかねえ……

ヒラ塚総監へ。
＞お会いになってたのですか！
※※※
患者として？　いや、この話はやめておきましょう。なぜなら、その方には何ら関係が無いと私は思っているからです。ですから、事件の話は何ひとつ私はしておりませんです、本当に。
(2008年10月09日 15時41分20秒)

ロク周辺の元不良仲間の方達からは、松田の関与は一切聞いておりません。
私が松田の関与を口にした時も、捜査員の方々同様、一笑に付されましたからね（苦笑）。
ロクは、仲間うちで松田への不満をよく愚痴っていたこともあり、彼らが、ロクが松田への反発のために、事件を起こしたと考えるのは当然です。
実は、私、ウメ星デンカにも松田関与説を語ったことがあるんですけど、デンカも、やはり団地の放置車両のことをあげ、もしあのガキどもが盗んだ車がある場所なら、そんなところに置きはしないだろうということを話されてました。
デンカは松田をよく知る人物ですが、松田の関与は真っ向から否定されてますね。
私も、それで自分の説への自信がぐらついたくらいなんですよ（苦笑）。
やはり、何処かに見え隠れする短絡的且つ杜撰な工作。
大人が関与しているとは考えられないというのが、殆どの捜査員の見解のようです。
(2008年10月09日 17時58分34秒)

その梅干しデンカさんですが、事件当夜のロクのことについて何か仰ってませんでしたか？　というのも、あの事件で偽装白バイが使われたと報道された時点で、ご近所さんの方でロクが怪しいと家を伺っていたという話があるのです。ですが、ロクは当夜は出掛けていない様子だったと……。まあ、多少は本当のことなんでしょうが、ずっと深夜まで家を見張ることなど出来なかったでしょうから、それをもってしてロクがずっと自宅に居たとは断言出来ませんけど。デンカさんは恐らくその情報を耳にしていた、とどこかで聞いたことがあるのですが……。
(2008年10月09日 18時14分09秒)

ご近所さんの疑惑の目は当初からあったようですね。
事件のあった夜、松田邸の釜戸の煙突からもうもうと煙りが出ていたなんて尾鰭が広まったのも、そういったご近所さんの松田家に対する疑惑が先入観としてあったからでしょう。
ただ、12月10日の夜、口論や怒声の類は一切聞こえて来なかったようです。
ウメ星王国の王子様も、事件があった後は、ロクの姿を見てはいないものの、普通に家で大人しくしていたんじゃないかとおっしゃってました。
というのは、10月1日、ロクは傷害容疑で関東一円に指名手配されますよね。
その段階で、ロクが自宅にいるのは既に判っていたそうです。
そりゃ、明け方に、けたたましいバイクのエンジン音を鳴らして帰って来た日にゃ、誰でも判りますよね（笑）。
ウメ星デンカは、68年頃は、ロクを一度も見ていないようですが、その前年に、やはりロクがバイクに乗って帰って来るところを遭遇しているんですよ。
その時、デンカはロクと目線が合った為、鋭い眼光で睨み付けたようですが、ロクは目線を逸らしていそいそと家の中に入って行ったそうです。
デンカは、どうもロクが非行少年グループのリーダーだったことを信じてないご様子で、「あんな一発ぶん殴れば、すっ飛ぶような華奢な小僧がリーダーだったら、そのグループは幼稚園か何かだよ」なんて笑っておっしゃっていました。
まぁ、武骨なデンカとロクとでは、勝負は既に目に見えてますものね。
ただ、ロクが実行犯なのは間違いないという確信はあるようです。 (2008年10月09日 21時45分31秒)

そろそろ本気出して行かないと、怒られそうなので・・・。

って言っても僕の本気も・・・（苦笑）。

ずっとそうでしたから、マイペースでガンバリマス。
　
井上刑事さん

　井上刑事の描写に、時々、事件当時にタイムスリップした感覚に陥ります。少年達の息遣いが聞こえてきそうなほどに。

　お正月にお会いした時、井上刑事が僕と総監に伝えようとしていたこと・・・。お会いしてお話できることを楽しみにしています。

　しかし、ホントに無理はいけませんよ、旦那。恐れ多いんですが（汗）、「友人」として心配します。

　ちょっと言い方悪かったですかね？気分を害されましたら本当に申し訳ありませんm(　)m(一度会っただけでともだちなんて・・・でも、ね）。

　クロベエ本部長殿

　本町団地にお気楽気分で車を走らせた人物。

　ちょっと引っかかるんですよね。

　当日事件に関わった人間が、やるかなーって。

＞「家畜人ヤプー」、「ドグラマグラ」

ずっと前に買ったものの、読めて無いです(苦笑）東京の人なんですね。　

これが本気かって？？



すいませんm(笑)m


ﾊﾁﾛｰさん

俺、ﾊﾁﾛｰさんが大好きです。



あ、総監のことも・・・（ぽっ・・・・はあと） (2008年10月09日 22時51分52秒)

Ｉ県Ｏ市よりメールをくださったＳ様。返信しましたのでご確認ください。（２通) (2008年10月10日 14時30分00秒)

本町団地にお気楽気分で車を走らせた人物。

＞ちょっと引っかかるんですよね。当日事件に関わった人間が、やるかなーって。
※※※
ですよねえ。でも少年たちのことですから、わかりませんけどね。あとね、その団地から戻る「足｣っていうのも必要になりますよね。さてさて、ツッチーさんはその足はバイクだとお考えでしょうか、それとも四輪車だとお考えでしょうか。それとも、徒歩？ (2008年10月10日 14時33分55秒)

明日夜、更新です。よろしくお願いいたします。

---- (2008年10月10日 17時06分45秒)

>ﾊﾁﾛｰさん
>俺、ﾊﾁﾛｰさんが大好きです。

うれしいこと言ってくれるね～。
でも、大人のことをからかっちゃいけねえよ。へへへ。

俺がいたんじゃ～　お婿にゃ行け～ぬ♪ (2008年10月11日 01時46分59秒)

｢友達として…｣
気分を害すなんてとんでもない。
同じ三億円事件の真相を追う者として、これほど有り難い言葉はありません。
１月２日に初めてお会いした際、本当はもっとお伝えしたいこと、お連れしたい所が沢山ありました。
総監の都合さえ合えば、今年の12月10日にでもお会いしたいのですが(^-^)、来年、ロク達が実際に訪れた場所をいくつか案内したいと思います。
ロク達が暴れたという居酒屋にも案内したいのですが、三が日なので、営業しているかどうか心配ですけどね。
当日は、かなり広範囲な移動になってしまいますが、何とぞ宜しくお願い致します。 (2008年10月11日 03時37分35秒)

いつも楽しく拝見しています。
このページの改修中の府中警察署の写真ですが写っているのは大国魂神社前交番と工事中の民間マンションだと思います。

この事件ではS少年の家族の不可解な動きが気になります。今も当時と同じお住まいに住まわれているようですが
今からでも疑問点にわかる範囲でこたえていただきたいと個人的には思っています（お父さんはすでに亡くなられて
いるので難しいですかね） (2012年09月30日 22時38分50秒)

はじめまして。

>写っているのは大国魂神社前交番と工事中の民間マンション・・
ご指摘、ありがとうございます。私もヘンだなあ、とは思ってました（笑）
私も一度だけ府中警察署の前を通りましたが、「ちょっと周囲の感じがちがうなあ」と・・

少年の件、本当に「最後の砦」って感じですよね。 (2012年10月01日 17時04分58秒)