カテゴリ:健康
11月03日(土)06時49分
昨日は 左股関節を人工に置換して 38日目。 退院して23日目の 検診で、レントゲン・血液検査 ともに異状なしと 出た。 日により 歩き始め・歩いている最中に 痛みがある。 検査結果が出る前は、手術後 日が経っていないゆえのもので 心配ないはずとおもいながらも、外から見てわかる歩行の変形があるときは 見ている夫もわたし自身も 不安があった。 「レントゲンの結果は 良好。血液検査も炎症反応 なし。途中で 発疹で来院したんですね。その後 収まったそうで よかったですね」 「日常の動作は ほぼなんでも できています。日によって 痛みが出ますが、今日は調子が良いです」 「保険のための診断書も速やかに出していただけ、すでに 保険金も出ました。ありがとうございました。」 「あ、そうだね。忘れてた。あわてて書いたの、思い出した。」 〆の 傷痕チェックでも「順調だね。手術して よかったしょ。次は 6週後に診せてね。もっと よくなるよ」 医師にとっては ほんの小さなことでしかないかと感じた 股関節手術。 そういう時代になったと いまさらながら 実感。 レントゲン写真を見ながら、特にリハビリなしでも わたしの場合は、確実に 普通に戻れることを 確信。 無理は禁物ながら、少々の痛みで ひきこもることはないと おもう。 夫も 安堵してくれた。 すぐに、母の元へ 顔見せ・報告をする。 「後日、全快祝いをするよ」と 母も 満面の笑顔。 ひとまず、このまま前進して良しの 明るい1日となった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年11月03日 07時12分55秒
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