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カテゴリ:PTA
昨日は、卒業祝賀会の実行委員会。
始めは、様子見の静かな雰囲気で、委員長も話しづらそうでした。 でもね、そこはお母さんパワーだよね。 役割分担が終わり、具体的は話になったとたんに・・・ いろいろな意見が出てきて、笑いありの楽しい場に変身 私たち役員も、ホッとしました。 しかし、ここに登場するのは、いつもの理解できない会長。 今回の卒業祝賀会は、PTA事業から切り離し、3年生の保護者が主体として動いているの。 だから、PTAからの補助も発生しない。 通知も会長名の入らない、委員長名のもの。 それを決めてきたのは、会長。 なのに、委員会に欠席してすみません・・・なんて、電話が来ました その挙句、来年度方針を・・・ なんて、訳のわからないことを言い始め・・・ 「次の理事会の打ち合わせは、しないのですか?」と返せば、 「必要ありません。」だそうです。 それから、30分間電話でのバトル。 要は、私たち副会長に話せば、思い通りには進まないから、あなた達とは話しをしたくない・・ と言うことのようです。 「私を理解してくれないのは、副会長だけ!」 なんだそうです。 個人会社じゃないんだから、この道理は通らないでしょ? いくら気に入らないと言っても、それでは誰からも信頼は得られない。 言葉を選びつつ、譲らない姿勢で挑んだけれど、やっぱりわからない人にはわからない とにかく、提案内容だけでも、文書にして送るようにしてもらった。 でもね、文書と言うのは言い直しができないんだよ。 話すよりも恐ろしいものなんだよ。 それも、わかっていないよね。 一先ず、委員会活動だけでも、動かしていかないと・・・ まだまだ、バトルが続きそうで・・・ 体が持たないかも お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.07 09:59:46
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