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2008.04.30
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カテゴリ:投球フォーム
昨日、大学のグラウンドを借りて練習した。
さすがに140キロ後半から150キロまでスピードが出ていたとあって
それなりだったが、現在のピッチングで上の世界では通用しないだろう。
以前は2段階に加速したと言う。実際にはあり得ないことだが、
そのように錯覚するという事だろう。
よく手元でボールが伸びたというやつである。
しかし、本人は、同じように投げているつもりであるにも関わらず、
球速が全然でない。
では、何故こんなことが起きるのだろう?
体が急に衰えた?そんなことはありえない。

彼に最初に告げたことは、
早い切れのあるボールを投げるために一番必要な事は、
高度な技術なのだということである。
もちろん、それに加えてパワーがあれば言う事は無いが
まず技術ありきである。
力があれば、速い球が投げられるのであれば格闘家はすべて剛速球投手である。

とにかく、正しい考え方に行き着くために最初に話した事は、
プライオメトリックスと良性肢位という言葉の意味である。

サポーター、コルセット専門ショップ
J’s PRIDE








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Last updated  2008.05.06 09:31:14
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