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2008.05.08
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カテゴリ:投球フォーム
私が今のように考えるようになったのは、
2000年シドニーオリンピック100mゴールドメダリストの
モーリス・グリーンの記者会見のコメントです。
彼は“私の走る技術は世界一だ”と言ったのです。

あれほどの筋量を誇りながら、
彼はほとんど筋肉の話には触れませんでした。
100mという短距離競技においても技術が一番大事なのだと
教えられた瞬間でした。

この時、私が関わっている野球も
同じではないのかと考えるようになりました。
そしてこの時期は、
野球の動きに対するメカニクス的な本も出始めた頃と重なっていたため
加速度的に動きを理論的に考えようとするようになりました。

その後、
物凄く速い球を投げる人、
物凄い飛距離を出す人、
このような人は、偶然そうなってはいない。
そうなるように動いているのだと考えるようになりました。

しかし、ここで問題に感じたのは、多くのプロ選手は
誰に教わる事無く高等技術を使っていたということです。
もちろん、厳しい練習もしたであろうが・・・

それでは、いわゆる普通の選手が練習で
プロ選手が使っているような高等技術を使い
それをパフォーマンスとしていかせるのかを考えよう。

サポーター、コルセット専門ショップ
J’s PRIDE






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Last updated  2008.05.09 10:45:32
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