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カテゴリ:旅行
3連休を利用し南京へ
中国四大古都の一つ、金陵は別名だそうな。 広州から南京まで飛行機で2時間足らず。 南方航空の機内食↓ 南方の着陸時が一番落ち着いてられる・・・と思います。 南京禄口国際空港から空港バスが出ているのでそれを利用。(20元/一人) 市内までは1時間程度で到着。 空港から市内までの道路わきには菜の花畑が点在し、木々も広州のものとはちがい、ちょっと日本の景色とダブりました。 市内に入って気づいたのは、信号がかわるまでの時間表示をする掲示板の大きいこと! 大阪や広州のものよりダントツに大きい!! そして、建物のデザインが南京のほうがオサレ~な気がしました。 食事のお話の前に・・・この旅行で相方は2キロ、管理人はなんと3キロ弱太ってしまいました。 日本で5キロ弱増加、その上この旅行で増加。妊娠以来か?!と思われるピンチです。(-_-;) 管理人たちは軽食街で有名な「夫子廟」へ 夫子はもともと儒学者に対する尊称で、孔夫子や朱夫子などと呼ばれていました。 孔子を祭った廟、科挙の試験場跡地、古代から栄えた繁華街などを総称して夫子廟を呼んでいます。 夜は屋台がいっぱい並び、美味しそうなものがいっぱい並んでいました。 若者が多く広州で言うなら「北京路」のようなかんじ。 レストランが立ち並ぶ中から、予備知識なしであるレストランへ・・・ 南京のビール↓ ジュースみたい・・・ 南京の名物のようでこの名前がついた看板をあちこちで見かけます。 ↓「鴨血粉(糸糸)湯」 さっぱり味で美味しい 南京の文化を「鴨文化」と言うほど鴨料理は有名だそうです。↓塩加減がよく肉もやわらかく美味しい一品でした。 これも郷土料理の一種 獅子頭↓ 料理名がわからず・・・↓ 南京へ行ったら鴨料理を是非食してくださいませ。 ブラブラしていたら「蟹黄湯包」(←多分こんな名前)の店を発見。食後でしたが、1個(12元)を購入。 太いストローをフォークがそえられてます。 小龍籠の2倍くらいの大きさで、中にはアツアツのスープ。プラスティックの入れ物が気になりましたが・・・食い気には勝てません。 ↓夫子廟の夜景 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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