スティーヴン・ホーキング博士が3月14日、お亡くなりになりました。ＡＬＳにかかっても研究を続け、宇宙物理学の第一人者として活動を続けていたのですね、しかし、ＡＬＳってかかってしまうと結構寿命は短くなってしまうのですが、76歳まで生き抜いたのも驚きです。何か、神の配慮かしらんとかふと思ってしまいます。
ブラックホールやヒッグス粒子のあるなしで賭けをしたり、電動椅子で暴走するあまりに結構怪我をして一時期虐待騒ぎになったりと結構お茶目な所もある人でした。また、いつかはこういう人が出現すると良いですね。
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最終更新日
2018.03.17 15:53:22
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