取引
・【売却】・4901 富士フィルム×2,500株 売却単価 1,651-1,658円(売却益+431,776円)
・【買付】・7974 任天堂×200株 買付単価 8,730-8,760円
PF(保有銘柄25→24銘柄)
・2117 日新製糖HD×4,000株 (@1,581) 時価1,558▼1 [PER7.2] [利回り3.85%]
・2329 東北新社×3,000株 (@581) 時価630±0 [PER7.7] [利回り2.22%]
・2408 KG情報×5,000株 (@432) 時価489▼1 [PER6.1] [利回り2.04%]
・2428 ウェルネット×5,000株 (@718) 時価743△7 [PER11.5] [利回り2.96%]
・3252 日本商業開発×35株 (@66,498) 時価115,100△7,100 [PER7.1] [利回り4.34%]
・3331 雑貨屋ブルドッグ×17,500株 (@216) 時価209▼1 [PER8.6] [利回り2.39%]
・3768 リスクモンスター×5,700株 (@399) 時価442▼15 [PER14.4] [利回り1.81%]
・5918 瀧上工業×10,000株 (@216) 時価229△5 [PER50.9] [利回り2.62%]
・5988 パイオラックス×2,000株 (@1,617) 時価1,934△31 [PER6.7] [利回り1.81%]
・6061 ユニバーサル園芸社×1,000株 (@1,600) 時価1,632△2 [PER6.7] [利回り3.06%]
・6758 ソニー×1,000株 (@918) 時価906△20 [PER45.5] [利回り2.82%]
・6834 精工技研×5,000株 (@450) 時価490±0 [PER-] [利回り1.02%]
・7314 小田原機器×2,100株 (@844) 時価699ケ [PER-] [利回り3.58%]
・7404 昭和飛行機工業×15,000株 (@417) 時価429△1 [PER22.6] [利回り1.63%]
・7646 PLANT×6,000株 (@597) 時価673▼7 [PER3.2] [利回り4.46%]
・7974 任天堂×200→400株 (@8,835) 時価8,730▼340 [PER186.1] [利回り1.15%]
・8191 光製作所×27,000株 (@467) 時価489▼2 [PER8.0] [利回り1.53%]
・8515 アイフル×20,000株 (@265) 時価412△3 [PER-] [利回り-%]
・9824 泉州電業×2,000株 (@935) 時価934△2 [PER6.5] [利回り3.43%]
・9856 ケーユーHD×5,000株 (@300) 時価492△1 [PER5.0] [利回り4.07%]
・9866 マルキョウ×5,000株 (@450) 時価450△3 [PER8.5] [利回り3.44%]
※第一興商、三共生興、トランコムは株主優待目的銘柄のため省略
【年間予想受取配当額】(税引前) 1,813,350-1,817,350円 (配当利回り2.28%)
【年間受取確定配当額】(税引後) 1,874,639円
株式 79,477,700円(86.3%)
CP 12,579,089円(13.7%)
合計 92,056,789円 ※連日で年初来最高値更新!
【年初来最高値】 92,056,789円(12/14)◎
【年初来最低値】 71,850,256円(1/4)
前日比 △213,164円
週次 △1,017,850円
月次 △3,060,768円
年次 △21,016,283円+配当1,874,639円(年初より△29.5%※配当含まず)
☆今日のコメント☆
「3日続伸で年初来高値連日更新!」
【保有銘柄動向】
任天堂、PLANT、リスクモンスターなど一部軟調な銘柄があったものの、その他の銘柄は概ね堅調に推移。PFは3日続伸で、連日で年初来最高値更新へ。
【今日の売買】
(売り)富士フィルムをすべて売却。四季報予想で業績の予想が厳しめだったことや、株価的にも大きく戻ってきたことから利益確定へ。
(買い)任天堂を買い増し。WiiUの販売がまずまずな事や為替の円安によるメリットが大きいと思われるため買い増しへ。
【今日の一言】
富士フィルムを売却しCPが14%弱まで回復。今日は四季報の発売日なので早めに通読して次なる銘柄を発掘して行きたい。
☆今週のコメント☆
「5週連続7桁上昇へ」
今週は+1,017,850円と辛うじて5週連続で7桁の上昇となった。今週は富士フィルム、ソニーなど大型株が特に堅調で、パイオラックスなど自動車関連銘柄も堅調だった。
来週は選挙後の動きに注目だが、自民党が政権を取ればしばらくは相場は底堅い動きが続く可能性もあり、相場の動向には注視して行きたい。