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2020.06.26
全11件 (11件中 1-10件目) オサート治療
カテゴリ:オサート治療
7月1日のブログの続きですが、前にお話した白内障の手術の件
―――結局、今回は見送ることにしました。 やはり眼は一生モノですからね~。 自分の希望する眼内レンズがまだ認可されていない以上、 妥協したレンズで今後の30年ほどの人生を過ごしたくないなあ、 という気持ちが最後まで消えませんでした。 待てば、認可されるかもしれないですからね。 とても大事な眼のことで後悔はしたくないなあ、と。 あと10年ほどは、この右目の白内障と付き合っていくことにしました。 (重い白内障ではないので、ご心配はなさらないでくださいね)
最終更新日
2013.07.22 12:23:13
2013.07.01
カテゴリ:オサート治療
子供の頃から極度のド近眼のため、目のことではいろいろとありました。
5年前には、レーシック手術を直前で拒絶され、2年ほど前からは オルソケラトロジー(私の場合、オサート)に挑戦してきましたが、 この春に継続断念。 実は、今度は、白内障の手術の準備をしておりました。 数年前から右目が白内障の影響で、白くモヤのかかった状態だったのです。 白内障の権威の病院に通って、今月末に手術!という段階まで来ていたのですが、 ここに来て、手術をするのを止めようかな、と思わせる事態になりました。 詳しくはまたいずれ書くかもしれませんが、簡単に言うと、 白内障の手術の際に目に入れる眼内レンズが、 私の希望するものは国内未認可だったのです (保険が効かないのはもちろん、そもそも国内で手術不可)。 現在認可されているレンズで我慢するのか、 それとも国内で認可されるのを待つのか。 海外で手術、という選択肢は無いかなー。 あと2週間ほど熟慮を重ねるつもりです。
最終更新日
2013.07.02 01:12:57
2013.03.25
カテゴリ:オサート治療
これまで何度かオルソケラトロジー(私の場合、オサート)の話をしてきましたが、
効果が無かったわけではないのですが、通常の夜間着用ではなく、日中着用である上に、 4~5時間で目が痛くなって、ソフトコンタクトに代えなければならない、 という非常に面倒くさいことになっていたので、ついに着用を断念することにいたしました。 レーシック同様、私のような強度近視の人間には向かなかったようです。 もっと抜本的な解決をはかることにします! 続きの話は、またの機会に。
最終更新日
2013.03.26 01:24:28
2013.01.24
カテゴリ:オサート治療
身体のほうはだいたい健康なのですが、目のほうは極度の近視、飛蚊症、白内障間近と
昔からいろいろとトラブルを抱えておりまして、いまは「オルソケラトロジーの日中装用」 という変わったこともやっております。 そして、最近、右目に細菌が入りまして、コンタクトレンズが入れられなくなりました。。。 オサートの治療も当然中断です。 当然左目だけコンタクトレンズを入れることは可能なのですが、気持ちが悪くなりますので、 (慣れればいけるのでしょうが…) ただいま何年かぶりのメガネ生活です。 メガネをかけても、視力は全然足りないので日常に支障をきたすレベルですが(・・;) 仕事時は仕方がないとして、テレビの時とかはどうしようか、悩み中です。 先日の「宮崎美子のすずらん本屋堂」では、左目だけソフトコンタクトで挑戦しましたが、 大変でした…。
最終更新日
2013.01.25 07:20:45
2012.08.22
カテゴリ:オサート治療
昨日は眼が大変でした。
オサートの調子が悪くて、左目(利き目)がほとんど見えなかったのです。 でも、テレビ収録。 オサートの入れ方が悪くて乱視状態なので、メガネをかけようがコンタクトを入れ直そうが どうにもなりません。 でも、テレビ収録 (^^; OAを観たら大丈夫そうに見えたので、とりあえず良かったです。 オサートの失敗は要注意ですね。 以後、気を付けます。
最終更新日
2012.08.23 01:54:24
2012.02.18
カテゴリ:オサート治療
久々に、オサート治療の話。
オサートとは、手術なしで視力を矯正する最先端の治療で、 (目が悪すぎたために)レーシック手術を拒否された私によって、 視力回復のリベンジの治療です。 で、これまで何度が書いてきたのですが、 ・目が悪すぎて、4段階ぐらいのオサートレンズが必要になる (60万円ぐらいかかる?) ・目が悪すぎて、オサートレンズを外した後も、 コンタクトレンズがやっぱり必要になる (オサートをする意義があるのか?) ・寝相があまりにも悪いので、夜間にレンズをつけて、昼間は外す、 といった本来の装用が全くできない (昼間にオサートレンズをつけて、夜は外しています) ・昼間に装用しても、ちょっとズレるので、オサートレンズを外した後、 視界がボーっと白くなる 周りからは失敗じゃないかと言われ始めているのですが、 院長先生をはじめ、スタッフみんないい方なので ズルズルと続けてきました。 その結果、ようやくレンズも2段階目に進み、 裸眼視力も0.01→0.08に上がりました!! (オサートなので、レンズの装用をやめればすぐに元の視力に戻るのですが) い、いや、これでも本人的には凄いことなんですって。
最終更新日
2012.02.18 21:57:09
2011.10.03
カテゴリ:オサート治療
まあ、「一日中ツイてない日」というのが年に一度ぐらいあるのですが、今日はそんな日でした。
朝、オサート治療の2度目の失敗が判明し (どうやら私は普通の大人では考えられないぐらい寝相が悪く、レンズが動いてしまうそうです)、 昼、財布を忘れたままお出かけして立ち往生し、 夜、自転車に乗っていたとき、飛び出してきた人を避けようとして派手に横転。 傷は浅かったのですが、顔と手と膝が血まみれになりました… あーあ (・_・;) 明日はテレビの収録もあるんだけどなあ。
最終更新日
2011.10.03 22:42:02
2011.08.25
カテゴリ:オサート治療
先月から始めている、“寝ている間に視力が回復する”というオサート治療。
先々週に失敗したことが判明し、先週、一からやり直しはじめたのですが、 本日、また失敗していたことが判明しました (;_;) 前回の敗因は、寝相が悪いということだったので、 今回は毎晩首をある程度固定して寝ました。 しかし、やはりどうしてもオサート用コンタクトレンズが左右ともに目の内側に ズレてしまっていたそうで、角膜がまた変に矯正されてしまったそうです。 原因は寝相ではなく、もはや寝ている時の首の動きの問題です。 偶然、視力はかなり良くなったのですが、計算通りにきれいに矯正されたものではないので、 やはりまた一からのやり直しです。 ああ~~
最終更新日
2011.08.25 16:26:47
2011.08.11
カテゴリ:オサート治療
先月から始めている、“寝ている間に視力が回復する”というオサート治療。
毎晩、オサート用のコンタクトレンズを付けて角膜を矯正し、 昼間は生まれて初めてのソフトコンタクトレンズによる生活をしていたのですが、 本日、失敗していたことが判明しました…… 実はずっとソフトコンタクトレンズの調子が良くなく、 片目が白くボヤっとした状態でしか見えていませんでした。 最初は、「ソフトってこうものかな」と思っていたので、特に気にしなかったのですが、 周りのソフトユーザーに訊いてみると「そんなことはない!」というので、 本日、ソフトの相談に眼科(オサート治療を受けている所)に行ったのです。 すると、今日はたまたま高名な院長先生が見てくれて、 「オサートレンズが目の中心からズレて、ちゃんと入っていないね。 これは失敗だから、最初からやり直し」 という宣告が……。 (院長以外の先生による)定期検診も受けていたのですが、その指摘はされておらず、 どういうことなのか訊いてみると、 「そういう判断は、日本でも私(院長)しかできないことも」 ということで。 結局、医療レベルの高い先生がちゃんと見ないといけない、ということなのでしょう (会計士・税理士業界も似たようなところがあるので、わかる気はします)。 40万円以上かけて始めたことなので、いまさら引き返すこともできません。 とにかく、オサート治療を1週間休んで、また1からやり直しです。 なお、レンズがズレていた理由は、「寝ているときに首が横を向いていたから」。 寝相は良かったのですが、まさかの盲点でした。 せっかくオサート治療のために、うつぶせ寝からあお向け寝に変えたのに~!!
最終更新日
2011.08.12 01:52:00
2011.07.16
カテゴリ:オサート治療
昨日のブログで書いたオサート治療ですが、アクセス数が跳ね上がったので、今日はその補足を。
昨晩、初めて試してみて、たしかに一晩で効果がありました。 ちょっとだけ目が良くなりました。 0.01 → 0.03 ぐらいにはなったんじゃないかと。 まあ、その日の夜には視力が元に戻った気がするのですが…。 オサート治療の良い点は、即効性があることです。すぐに角膜が変形して視力が上がります。 ただ、元に戻るのも早いので、毎晩レンズを入れなければならないのです。 普通の人は夜だけレンズを入れて、日中は裸眼で過ごせる、というのがメリットです。 なので、多くのスポーツ選手が実際に活用しています (レーシックの場合、手術後しばらくは激しい運動ができませんしね) ただ、私のようなド近眼の人間は、夜にオサートレンズを入れて、 日中はソフトコンタクトレンズを入れる、という「24時間レンズ体制」になります。 これはこれでどうなんだろう? と思うのですが、しばらくこれで治療してみます。
最終更新日
2011.07.16 22:26:22
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