神様の話 御勧め図書 神の見た夢
さて、今日は、神様目線でな御勧め図書 紹介します。こちら。神の見た夢 御預二号様 著この御本は、海外のチャネラー様に、大神様-創造主様が御かかりになり、大神様-御自身は、もとより、天地の始まりから、超魅惑的二元対立幻想世界~そして再び、大神様-創造主様へ立ち返るという、、超長きに渡る大神様-創造主様 神経綸の全貌がこの短い御本の中に書かれております。 一部、私の神感覚とは、少し違いますが、大方一致してまして、皆様にも、一読お勧めできる、御本でございます。その中から幾つか、真理の御言葉をPICK UP 追記予定まず、最初の大神様-創造主様の御言葉私は神である。君たちの創造者である。長い旅であった。しかし遂にここまで来た。今や我々は次のステージに移ることができる。何と素晴らしいことだろう。ここで、我々の歴史を振り返ってみることにしようではないか。ただ地球に住む君たちに、君たちの言葉を使って伝えるのには限界があり、どうしても喩えを使って説明しなければならない。だから文字通りの意味として捉えず、大まかなイメージとして捉えてほしい。今の浄化厳しき、現状、段階ですが、真は、既に超絶素晴らしき こと がもう、既に達成されているのですよ、、これが、この地上段階に、降りてきます。真に超 ワクワクな世界が、降りてきます。続きまして、大神様-創造主様の始まり遥か遠い昔、~ 私は在った。在ったというのは変な表現だが、そうとしか言いようがない。~とにかく気がついた時には、私は在った。~気がついた時、私の意識以外には何物も無かった。~私の意識が唯一であり、すべてであった。私自身が全宇宙で゛あった。∞億年の昔のことです。ハハハ まだ、私達-人間様はおろか、神々様も、何もいらっしゃらない、寂しいもんですね。ここだけでも、神秘極まりない、、御言葉です。続きまして、二極性の始まり~ある時私は 自分は何なんだろう? という疑問を持った。この疑問が私の初めての思考だったのである。この瞬間に私は二つに分かれ、もう一つの自分が現れたのである。~私の陽の部分が私に集まり陰の部分がもう一つの自分に集まり始めたのだ。~男と女が生まれた。二つの性に分かれたのは必然的な要請であった。~ 例えば有ることを知るには無いの状態の認識がいる。~ 明を知るには暗の認識がいる。ところが私以外の何物も無い環境では、私自身を私のものさしとするしかなかったのである。二極性原点は、ここです。すべては、大神様-創造主様の中のことが、あらゆる次元段階において、現れているだけ、いいも、悪いもなくて、その中で、色々な尊い経験をさせて頂いている 私達なんです。そして、その経験こそが、大神様の御経験。追記予定さて、次は、この地球がなぜ 作り出されたのか? 、、という核心がこちら陰陽二人の私は、お互いに愛し合っていた~ 子供の誕生 子供たちと.一緒に、我が世-第一宇宙の春を謳歌していた~そんなある日我が王国-第一宇宙の拡大が止まってしまった~全知全能の達成~完成=終了 ~これを終了でなくて、永遠に変化、拡大、進化、発展し続けることが 存在理由~ ここでこの問題を解決するべく家族会議の招集~私は悔やんだ。だがすでに時遅し。かくなる上はリセット゛@再スタートかと思われたその時、第一宇宙の辺境にいた子供たちの一群から通信があった。王よ。状況は、理解した。我らはこれより第一宇宙を離れる。未知の領域に出て行って活路を見出す。必ずなんとかする。だからそれまでなんとかがんばってくれこれが君たちである。全宇宙が永遠に進化、創造、弥栄していくために、大神様-創造主様の元から離れるという-第二宇宙の創造-その究極選択された存在が超魅惑的二元対立幻想世界-地球の皆々様です。全宇宙が滅びないで続いていくための、行きつく先-実験場 地球、その価値たるや、∞物凄い価値がございます。話があべこべですが、ハハハ それほどまでに、地球の皆々様は、∞尊い、尊い、働きをなされたのです。特に闇の皆様を多くの光の皆々様、は、毛嫌いなされますが、ハハハ、反対ですよ。彼らが、自らが光り輝く波動を落として、王-大神様-創造主様のこの大問題の解決に身を低して、ハハハ 答えられた、、大救世主の皆々様が地球の皆々様、、、だからこそ、大神様-創造主様は、地球の皆々様を 御一人、御一人、愛して、愛して、愛して、、、やまない 可愛くてしょうがない我が子供たちなんです、、、、 そして、今度は、その一つのサイクル-二元対立世界が終わりにし、再び、第一宇宙の時の光り輝く皆々様にご帰還する、という途轍もなく困難で、価値ある選択をなされる 地球の皆々様の瞬間が近づいております。この、二元対立幻想世界体験という、何にも増して、尊い、尊い経験を持ったまま、、ご帰還されます。今が、その時です。追記予定続きまして、超魅惑的二元対立幻想世界から、愛の経綸の始まりP 2012年の超きわどかった、お話神人類の夜明け実のところ際どかった。見ていて、息を飲む瞬間も何度もあった。しかしまだ君たちが地球に生きているということがその結果を示している。予想は覆された。君たちはやったのだ。人類は9回裏の2ツーアウトから逆転満塁ホームランを打ち上げたのである。奇跡といって良いだろう。そのおかげで、私もこうして君たちの前に出てくることができたわけである。人類の集合意識は急上昇した~ノストラダムスの予言ではないですが、地球は滅びる一歩手前まで、その当時は、行ったわけですよ、、これを光の皆々様のご尽力で、食い止め、無事に切り替えP 2012年を通過することができました。五井先生をはじめとする、世界中の神人の皆様の価値たるや、、後で必ず、大神様から、表彰-御褒美いただけると思います、ハハハ ハイ更に、この御言葉その奇跡の大成果とは裏腹に、君たちの多くは今の地球の状況を見て絶望的に感じていると思う。過去には無かったような自然災害、異常気象、温暖化、資源の枯渇、世界経済の崩壊、宗教戦争、機能しない政府、教育問題など、人類は滅亡の危機に瀕していると感じているかもしれない。しかしそうではないのである。これらは古い時代の遺物の大掃除なのである。一掃されるために表面に出てきているのである。新しいものが現れるためには、まず古いものを取り除かねばならないからである。地球という惑星自体も新しい時代に合わせてリニューアルしているのである。みんな君たちの意識に合わせて変化しているのである。すべては君たちの意識レベルアップが引き起こしている現象なのである。もうしばらくの間、大掃除は続くだろう。夜明け前が一番暗いのである。最も暗いと思う時、すぐそこに夜明けがある。この夜明けはそんじょそこらの夜明けではない。新人類、いや 神人類の夜明けである。~真に真理の御言葉、素晴らしいですね。他、も色々掲載したいところございますが、、、どうぞ、ご購入して読んでくださいませ。