気ままな人生（韓国の達人）

（今はコロナが流通を変えたですかね？）

買に行けば良いけど金額は同じで配達してくれる！
こうなると買いに行かないですよね！
特に日用品などは傷みも関係ない！

苺、バナナ等はやはり自分で行って選ぶ方が良い！
食事も宅配が多くなりいろいろなものが食べれる！

お店の経営もこの売り上げは馬鹿にならない！
勿論店に行った方が出来たてが食べれるがこの頃の配達は早くてまあ満足です！
しかしいくら以上と言う最低値段がある！

そうすると余分の物まで頼んでしまう事が多い！
余るから冷蔵庫に保管して後で食べるのだが食べる時やはり少し味が落ちた感じがする！
冷たいのを温めるから味も落ちますね！

日曜日でしたから昨日のサンドイッチの残りとコーヒーでお昼にし！
夜が金曜日の残りを温めて食べた！

コロナと寒さの為外に出る気が無いですから！
これで満足の日曜日でした！

あ！運動はちゃんとしました！
室内自転車機器です！
足も大切ですが腹筋を鍛えないとカラオケの時声も出ません！
歌手では無いですから良いのですが！
やはり気分よく上手に唄いたいですよね！

ではまた明日！






勝手に好きな歌

若い時から博多に良く行った
ある時はフェリーで（阪九フェリー）
東京から車で走ったこともあった
まだ202号線に路面電車が走っているころです
いろいろ思い出があるが歌のようにひと妻だった女性もいた（独身かと思った）
中洲、大名などと夜の街を彷徨ったこともあった
想い出たっぷりの歌です




　　博多の女

ひとの妻とも 知らないで
おれはきたんだ 博多の町へ
逢わなきゃよかった 逢わないで
夢にでてくる 初恋の
君をしっかり だいていたかった

夜の那珂川(なかがわ) 肩よせて
ゆけばしくしく 泣くさざ波よ
ゆるして下さい ゆるしてと
わびる姿が いじらしく
おれはなんにも 言えなかったのさ

それじゃゆくぜと 背を向けて
夜の中洲(なかす)へ 逃げてはみたが
まぶたをあわせりゃ 浮かぶのさ
俺はやっぱり あの頃の
君をさがして 明日に生きるのさ
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作詞　星野鉄郎　
作曲　島津伸男　

https://www.youtube.com/watch?v=NtuclMBjZ38