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テーマ:韓国!(17291)
カテゴリ:韓国の生活
(姿勢をよくする椅子) 足の広い人と韓国語では言うらしい! その人と待ち合わせた! お昼に近い時間ですが少し遅れた! それでも機嫌よく待っていてくれた! 仕事人を紹介してくれた! 写真のような椅子です! 日本でも見本市に出したと言う! 椅子の名前が競馬椅子!(기마의자) 理由を聞くと馬に乗る時の姿勢と似ているからだと言う! 発明者は真面目そうで人相も良い! しかし商品が私の気をそそらない! 他の人がどう感じるか聞いて見ることにした! 説明を聞いたがただ姿勢をよくするだけの椅子のようです! 現在色々な健康器具がある! その時代に健康器具でなくただの椅子! 冷静に考えるとどんどん売るのが難しく感じて来た! 一回この商品から離れてもう一度冷静に観て相手に返事をしようと思った! この後近所の食堂に行きお昼を皆で食べた! 夜に来たことのある店だがお昼はランチの客でいっぱいでした! 色々考えることもあり食事の写真を忘れてしまった! 韓国の食事としては安くて美味しいと思った! 会社員が食べに来ていた! あ!椅子の発明者は日本語が上手かった! 故郷を聞くと慶尚道の人でした! 不思議と(だいたい意味は解る)日本語の上手な人は慶尚道の人ですね! 食事が終わり解散した! しかしあの協会の李さん! 足が広いです~ また明日! 勝手に好きな歌! 信濃の国 歌の歴史 「信濃の国」は、明治32年(1899年)長野師範学校(現在の信州大学教育学部)の浅井測先生が小学生向けに詞を作り、翌年同じ学校の音楽の北村季晴先生が作曲しました。最初は、運動会での女の子のダンス用にと頼まれて曲をつけた。 師範学校というのは、先生になる人が行く学校で、卒業生はここで習った「信濃の国」を、今度は、先生として各学校の生徒に教えることで広めていった。 長野県は広く、地域ごとに風土や文化が違うから、過去に何度も県を分けようという運動があった。 昭和23年に、県議会でこの問題が話し合われた時、聴衆から「信濃の国」の大合唱が起きた。 結局、県は分けなかった。歌声を聞いて、県を分けちゃいげないって思ったのかもしれない。 県民ならだれもが知っている「信濃の国」を県の歌にしようという気運が盛り上がり、昭和43年、県歌に制定された。 信濃の国 (一) 信濃の国は十州(じっしゅう)に 境(さかい)連(つら)ぬる国にして 聳(そび)ゆる山はいや高く 流(なが)るる川はいや遠し 松本 伊那(いな) 佐久(さく) 善光寺 四つの平(たいら)は肥沃(ひよく)の地 海こそなけれ物さわに 万足(よろずた)らわぬ事(こと)ぞなき (二) 四方(よも)に聳(そび)ゆる山々は 御嶽(おんたけ) 乗鞍(のりくら) 駒ヶ岳 浅間(あさま)は殊(こと)に活火山 いずれも国の鎮(しず)めなり 流れ淀(よど)まずゆく水は 北に犀川(さいがわ) 千曲川(ちくまがわ) 南に木曽川(きそがわ) 天竜川(てんりゅうがわ) これまた国の固(かた)めなり (三) 木曽の谷には真木(まき)茂り 諏訪の湖(うみ)には魚(うお)多し 民(たみ)のかせぎも豊にて 五穀(ごこく)の実らぬ里やある しかのみならず桑採(と)りて 蚕飼(こが)いの業(わざ)の打ちひらけ 細きよすがも軽(かろ)からぬ 国の命を繋(つな)ぐなり (四) 尋(たず)ねまほしき園原(そのはら)や 旅のやどりの寝覚(ねざめ)の床(とこ) 木曽の桟(かけはし)かけし世も 心してゆけ久米路橋(くめじばし) くる人多き筑摩(つかま)の湯 月の名にたつ姥捨山(おばすてやま) しるき名所と風雅士(みやびお)が 詩歌(しいか)に詠(よみ)てぞ伝えたる (五) 旭将軍義仲(あさひしょうぐんよしなか)も 仁科五郎信盛(にしなのごろうのぶもり)も 春台太宰(しゅんだいだざい)先生も 象山佐久間(ぞうざんさくま)先生も 皆此国の人にして 文武(ぶんぶ)の誉(ほま)れたぐいなく 山と聳(そび)えて世に仰(あお)ぎ 川と流れて名は尽(つき)ず (六) 吾妻(あずま)はやとし日本武(やまとたけ) 嘆(なげ)き給(たま)いし碓氷山(うすいやま) 穿(うが)つ隧道(トンネル)二十六 夢にもこゆる汽車の道 みち一筋(ひとすじ)に学びなば 昔の人にや劣(おと)るべき 古来(こらい)山河の秀でたる 国は偉人のある習(なら)い 作詞:浅井 洌 作曲:北村季晴 http://nagano77.blog.jp/archives/46489029.html
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