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2024.04.28
テーマ：韓国！(17289)
カテゴリ：第二の人生を韓国で
 (平壌一番乗りの白将軍から頂いたサインには平成と書いてある） 歌で思い出した事ですが！ むかし人生を考えた時！ 勿論この歌のまだ生まれてないころ 人生は川の流れと譬えていた！ 流れに乗って河口に着くまでを人生と譬え！ 疲れて一休みする時、その流れが急な場所は対岸にたどり着くのが難しい！ 急流に流されて河口へと連れて行かれる！ 人生の流れに抵抗すると力が必要！ その力は色々ある！ 私は力（体力もなく頭も良くない）が無いのでしばらく流されていた！ 流れて留まったのが某プロダクション！ 社長と言う船に乗り日本全国を行くようになった！ 落ち着いてくると社長に、私にも責任のある仕事をくださいと言う！ 社長はまだ早い、石の上にも三年という言葉があるだろうと却下！ 都会の川は信濃川の上流のように流れが速くない！ 横道に行きやすくなってきたが考えて見れば若い時から横道ばかりだった！ そこで気を取り戻して大阪東京を往復しながら九州から東北まで旅をしていた！ 川の流れではないがしらずしらずに関西つまり大阪に流れ着いていた！ 終り！  勝手に好きな歌 迂闊に聴いているとやさしい歌に思える そして唄いやすくも感じた ところがいざ唄ってみると非常に難しい穏やかの川の流れのように唄いたいがつまづいてしまう 男より女性がうたっ方が余計感じるものがあるからそれを聴くように その日からなりました 人の歌はじっくり聴きましょう そして上手かったら拍手を 上手くなかったらそれなりに褒めてあげましょう 川の流れのように 作詞：秋元康 作曲：見岳章 知らず知らず 歩いていた 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ 生きることは 旅すること 終りのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかはまた 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも青いせせらぎ 聞きながら https://www.youtube.com/watch?v=uuM3xdX3W1Y
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