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鬼の赤いお面がほしくて節分豆を買った。
近所のセブンイレブンは、季節行事を教える場になっている。 レジのそばに七草をおき、七草がゆを世間に広める。 お月見も菖蒲湯の習慣のない家庭に育った人も、コンビニで知る。 知ってやってみるかもしれない。 子供に日本の暦行事を伝える役を担う。 このビジネスは、子供の教育に貢献していると思う。 古くからある四季の行事を取り入れる家庭で育った子供とそうでない子供では、心の育ち方がちがう。 「いい子」に育てたいなら、コンビニの暦商品を買うことだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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