テーマ:カウンセラーの独語(339)
カテゴリ:カウンセラーの独り言(見聞録)
季節の変わり目は、動物は毛がはえかわったり、体に変化がおこる。時には、争いが起こったりする季節でもある。さあ、ひとはどうだろう。心がゆれる。精神状態は不安定になる。季節の移り目は、寒いモードから夏モードに気候かわるのだから、体のどこかで変化がおきているはずである。だから、精神もその不安定を感じ取る。地球とともにいきている動物全ては、結局、四季や地球の自転や磁場に影響されいるんでしょうね。
だから、今の季節は、欲望があらわになったりして、多くの奇妙な事件もおきやすい。また、不定愁訴が多くなる。 これを書いている今でもわたしの携帯はなる。多分、だれかのさけびなのだろう。 10日の日はそれを感じた日だった。 寒暖の差が激しくなると、こういう現象がおこる。でも、私は救いを求められれば、手を差し出すしかないなあ。今晩はねれるかなあ? って思いながら、数件かかってきました。やっぱりみんな、体は正直ですよね。 読んだらクリックを→ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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